ゲイ当事者でありながら反婚の立場をとる増岡広宣さんを迎え、結婚制度そのものを問い直します。
婚姻制度の外に置かれてきた人々が、その制度の内側に入ることを目指すことにはどのような意味があるのでしょうか。
結婚制度は歴史的に誰を保護し、誰を排除してきたのか。また、同性婚をめぐる議論のなかで見えにくくなっている課題はないのか。
同性婚への賛否を超えて、結婚、家族、国家、そして差別の構造について考える機会となれば幸いです。
2026年7月5日(日)
18:00〜20:00
北区、 不特定
Zoomと会場のハイブリッド開催
【会場】
一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ事務所
住 所:東京都北区赤羽南2-4-7 鷹匠ハイツ403
アクセス:JR赤羽駅南口から徒歩10分程度
地 図:https://femizemi.org/map/
バリアフリー情報:https://femizemi.org/barrierfree/
どなたでもご参加いただけます。
同性愛者は人権の範囲外だった時代に比べると、同性婚が政策イッシューのテーブルに乗るということは隔世の感があります。しかし、同時に違和感も抱いています。同性愛者は婚姻制度から疎外されていたのに、わざわざ哀訴してその枠組みの中に入るのか?反婚や非婚の人たちを置き去りにして、自分達だけ婚姻制度の保護を得るのか?そもそも婚姻制度は特権=差別制度ではないのか?本当に実現すべきことは同性婚なのか?こうした疑問を皆様と一緒に考えていければと思います。
九州出身。10歳からイエ制度に疑問を持ち始め、14歳からゲイだと気づく。イエ制度の問題に深く結びついている仏教への拒絶からキリスト教(プロテスタント)に改宗するが、家父長制や同性愛嫌悪はキリスト教も変わらず、結果カミングアウトして差別と闘うことを決意する。主にキリスト教の現場で信徒として性差別やLGBT差別に取り組んでいる。信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会(ECQA)、日本基督教団西宮門戸教会信徒、同兵庫教区常置委員。仕事では社会福祉士・精神保健福祉士・相談支援専門員として、主に精神障害者の生活支援を行っている。
一回券
一般:2,000円(税込)
2026年度寄付者〈10,000円以上〉/学生:1,750円(税込)
2026年度ふぇみ・ゼミU30受講生:1,100円(税込)
全10回通し券
一般:19,000円(税込)
2026年度寄付者〈10,000円以上〉/学生:16,500円(税込)
*寄付者の方にはパスポート以外にもさまざまな特典がございます。これを機にご寄付/パスポートのご利用をご検討ください(https://femizemi.org/donate/tokuten/)
ふぇみ・ゼミ事務所:〒115-0044 北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ403号室
メール:femizemi2017@gmail.com
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