迫害や人権侵害で故郷を追われ、日本にたどり着く人たちがいます。命や人権を守るために逃げてきた人たちを、私たちはどのように迎え入れることができるでしょうか。
「難民アシスタント養成講座」は、日本の難民受け入れや難民支援の現状を知り、理想のあり方を交わし合う講座です。講義や参加者同士の対話を通じて、すでに難民に門戸を開いている日本が直面している課題を見つめ、難民とともにある社会の可能性を考えます。
難民を迎え入れることは、本来「当たり前」であってほしいことです。しかし、現実はそう単純ではありません。難民を取り巻く複雑な状況に対して、「わからない」と距離を置くのではなく、「わかりたい!」という思いをぜひ持ってほしい。その関心から、「難民受け入れの意味や価値とは?」「分断ではなく包摂を目指すには?」といった問いが生まれます。
「難民のことを学びたい」「何かしたい」と思う皆さんと共に、より良い難民受け入れに必要な知識を学び、新たな視点や問いを見つけにいきましょう。ご参加をお待ちしています。
2026年11月7日(土)
2026年11月8日(日)
11月7日(土)9:00〜16:00(オンライン)
11月8日(日)10:00〜16:00(会場またはオンライン)
※会場では講義終了後に交流会を開催(17:30頃まで・無料)
港区、 不特定
対面会場
明治学院大学 白金キャンパス(東京都港区)
https://www.meijigakuin.ac.jp/access/
【こんな方におすすめ】
難民問題について基本からしっかり学んでみたい
難民や外国人受け入れについて意見交換する場がほしい
SNSなどで広がる排除的な言説に疑問を感じている
地域で外国人支援に関わる中で、難民の背景を理解したい
大学で学ぶ機会がなく、関心を実践につなげたい
■ 参加費
・1日目オンライン+2日目対面 一般:15,000円 学生:7,500円
・両日オンライン 一般:12,000円 学生:6,000円
■ 定員(先着順)
・1日目オンライン+2日目対面参加:60名
・両日オンライン参加:80名
詳細&お申込み
https://refugee.or.jp/ashiyou2026
1. イントロダクション 田中志穂/JAR 広報部
2.非正規移民・難民をめぐる排除の歴史と今(高谷幸氏/研究者)
3.難民支援の現場から見えること(青柳りつ子/JAR 支援事業部)
4.難民保護の現状と課題:弁護士の視点から (駒井知会氏/弁護士)
5.JARが取り組む政策提言 (生田志織/JAR 渉外チーム)
6.難民の話(春成・カディージャ氏/Harmony Sisters Network 代表理事)
7.外国人を取り巻くヘイトスピーチ(師岡康子氏/弁護士)
8.その他ディスカッションなど
1.視点を変えて包括的に考える
日本の難民について7つの講義をご用意。さまざまな視点から包括的に考えます。思いがけない視点に出会えるかもしれません。
2. 実務者、研究者、難民当事者まで多様な講師
難民支援の最前線で働くJARスタッフや弁護士、研究者など多様な講師が勢ぞろいです。できるだけ多くのご質問にお答えできるよう対応します。
3.関心でつながる仲間との出会い
受講生は年齢も地域も幅広い人たち。オンラインでもディスカッションを通じて、受講生同士の交し合いに参加できます。会場では講義終了後に交流会があります。
受講者の声(過去開催より)
同じ方向を向く方々と出会えたことが力になりました(個人事業主)
中身が濃く、今後の行動につながるヒントを得られました(会社員)
難民当事者の話が心に響き、これからも関わっていきたいと思いました(マスコミ関係者)
認定NPO法人 難民支援協会
明治学院大学 国際平和研究所
株式会社LIFE.14
認定NPO法人 難民支援協会
ashiyou@refugee.or.jp