2025年に、ふぇみ・ゼミ&カフェのベーシック講座を書籍化した『フェミニズム視点からの在日朝鮮人史――植民地主義・家父長制・性差別』(宋連玉著/ふぇみ・ゼミ&カフェ編集)が刊行されました。
本書では、在日朝鮮人の歴史をフェミニズムの視点から捉え直し、植民地主義や家父長制、性差別が交差するなかで、在日朝鮮女性が置かれてきた状況を明らかにしています。
今回の講座では、同書で取り上げられた事例も手がかりに、在日朝鮮女性の歴史と経験をインターセクショナリティの視点からたどります。
これまで見えにくくされてきた在日朝鮮女性の姿を照らし出すことで、国民国家・日本のもう一つの顔を見つめます。
2026年8月26日(水)
19:00~21:00
東京都外、 不特定
開催方法:ハイブリッド開催(Zoom、大阪府立男女共同参画・青少年センター〈ドーンセンター〉)
どなたでもご参加いただけます。
日本では、2011年まで韓国・朝鮮籍がもっとも多い外国人でした。日本社会での見えない「植民地」に生きた在日朝鮮人の状況を『フェミニズム視点からの在日朝鮮人史』(一聡舎、2025)でいくつかピックアップしましたが、「戦後民主主義」の陰画を照射することで、埋もれている地下茎との連繫を探ります。
在日朝鮮人2世、朝鮮近現代ジェンダー史を中心に研究しています。20余年住んだ東京から大阪の在日朝鮮人集住地区に戻り、地の利を生かして在日朝鮮女性史研究を再開しようとしています。とくにインターセクショナリティの観点から在日朝鮮女性が置かれた状況を明らかにすることで、国民国家・日本の別の顔を見ていきます。
▽一回券
一般:2,000円(税込)
2026年度寄付者〈10,000円以上〉/学生:1,750円(税込)
2026年度ふぇみ・ゼミU30受講生:1,100円(税込)
▽全10回通し券
一般:19,000円(税込)
2026年度寄付者〈10,000円以上〉/学生:16,500円(税込)
*寄付者の方にはパスポート以外にもさまざまな特典がございます。これを機にご寄付/パスポートのご利用をご検討ください(https://femizemi.org/donate/tokuten/)
ふぇみ・ゼミ事務所:〒115-0044 北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ403号室
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