ひとつのファミリーヒストリーを入口に、問い合い、共に思考を深めるワークショップです
2026年10月31日(土)
20:00~21:30
全国どこからでもオンラインでご参加いただけます
興味のある方はどなたでも
参加申し込みは下記のリンクより受け付けています。
https://kokoro20261031.peatix.com/
戦争や暴力は、なぜ止まらないのだろう。
今、わたしにできることって、何だろう。
問い合い、お互いの言葉を聴く。
ときどき待って、いっしょに考える。
小さな、平和の実践として、やってみませんか。
アジア太平洋戦争で東南アジアへ渡り、BC級戦犯として処刑された25歳の若者。
遺された家族の「語り」には、さまざまなかたちがありました。
ひとつのファミリーヒストリーを入口に、話しませんか?
①問いづくり
ひとつのお題をみながら、参加者の皆さんと自由に問いを出し合います
②ファミリーヒストリーを聴く
③感想を分かち合う
カメラのON・OFFは自由にしていただいて構いませんが、ご発言の際には、安心して対話できる場をつくるために、お互いの顔が見えるようにご協力をお願いします。
國府田 まき
アジア太平洋戦争で東南アジアへ渡り、BC級戦犯として処刑された祖父の兄のことを調べている。残された記録をたどるなかで、家族の中で語られてきた記憶とのあいだにどこか噛み合わないアンバランスのようなものを感じる。これまで家族の中でのみ語られてきた個人的な記憶は、もっとひらかれた場で問うことはできないのだろうかと考えるようになる。Kokoroでは、大学生インターンシップや問いづくりワークショップなどの事業に携わっている。
▶戦争のことを一種の「知識」として学んだだけでなく、戦争の記憶を継承する難しさには、論理的には説明が困難な感情、という一つの大きな壁があることを新たに知ることができました。
戦争経験者の方のお話を聞く機会は、学校の平和教育でありました。が、戦争のことを後世に残そうとする方の目線でお話を聞く機会は、今回が初めてでした。(10代)
▶いろいろな受け取り方をする方がいる中で、特に親族には心遣いをしながらも、対話の姿勢を築こうとしていらっしゃる点にもこれからの希望を感じました。知ってしまったことは、知らなかったことにはできない。自分で感じたことは、感じていないことにはできない。それをどう取り扱うか、焦らずに周りに伝える方法を考えていきたいと私も思いました。話し合いのセッションで、短時間にお互いに納得しあうことはむずかしくても、それでもお互いの考えを聞き合ったことで、自分が広げられたと感じました。(60代)
▶20代30代の若い人達が自分事として戦争の歴史に向き合うひとつきっかけとして、家族の戦争の歴史を紐解くということがあるのだということを教えていただきました。最後に、グループトークの時間があったことはとてもよかったです。話を聞くだけでなく、そこから自分の感じたことや考えたことを、初めて会う方とも共有したり対話することができることが、嬉しい体験でした。(60代)
NPO法人Kokoroのかばん(旧ホロコースト教育資料センター)
Email : office(at)npokokoro.com
学校訪問授業で事務所を留守にすることがあります。お問合せはなるべくメールでお願いします。