フェミニズムを大切にする人たちの間で、しばしば掲げられる「護憲」。
しかし、日本国憲法は、インターセクショナル・フェミニズムの視点から見たとき、本当にすべての人の人権を十分に保障しているのでしょうか。
「国民」を主体とする規定や、性平等・家族をめぐる規定にも目を向けながら、「改憲=戦争ができる国」という二項対立を超え、フェミニズムは憲法とどう向き合うのかを考えます。
2026年11月4日(水)
19:00~21:00
オンライン開催
どなたでもご参加いただけます
フェミニズムを大切にする人の多くが掲げる「護憲」。しかし、なぜ私たちは「護憲」と言うのでしょうか、その背景を考えます。日本国憲法は、インターセクショナル・フェミニズムの視点から見て、本当にすべての人の人権を十分に保障しているのでしょうか。「国民」を主体とする規定や、性平等・家族をめぐる規定には、改めて問い直すべき点があります。「改憲=戦争ができる国」という二項対立を超え、憲法をただ守るのではなく、差別をなくし、すべての人の人権を保障するために、インタ-セクショナル・フェミニズムの視点から憲法を変えることを考えます。
梁・永山聡子さん
ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員、成城大学グローカル研究センター研究機構客員研究員。在日朝鮮人3世。社会学、ジェンダー研究、朝鮮半島のジェンダー秩序とフェミニズム。研究課題は、ポストコロニアル社会における植民地主義残滓のフェミニズムの権力関係。日本軍の性暴力問題に関する活動・調査研究。希望のたね基金で日韓若者交流事業に従事(2017年から2021年)、韓国・女性家族部・日本軍慰安所研究所委託研究(2021年度)。1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動・事務局を担当。在日本朝鮮人人権協会性差別撤廃部会、アジア女性資料センター他で活動。
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