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【一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ】
台湾ホモナショナリズム――進歩的国家像とクィア政治(松田英亮さん)|社会を変える一歩を踏み出すインターセクショナル・フェミニズムゼミ【ふぇみ・ゼミU30】

  • 午後6時以降可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
掲載期限 : 2026年11月15日(日)
 

ID:56884
キーワード:
LGBTQ 、 ジェンダー 、 台湾 、 同性婚 、 権力
活動テーマ:
国際協力 、 外国人・多文化共生 、 人権・平和 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ

趣旨

アジアで初めて同性婚を法制化した台湾。その実現は性的少数者の権利の前進として評価される一方、「LGBTQ+フレンドリーな国」という国家像は、誰を包摂し、誰を周縁化しているのでしょうか。22人へのインタビューをもとに、同性婚の実現を支えた政治的背景や権力関係、当事者たちの複雑な感情を読み解きます。

主要項目

開催日

2026年11月14日(土)


18:00~20:00

地域

北区、 不特定

場所

Zoomと会場のハイブリッド開催

対象

30歳以下
※30代以上の方は、ふぇみ・ゼミへ10,000円以上ご寄付いただくと、特典として録画配信をご視聴いただけます。(ご寄付に関してはこちらをご覧ください⇒https://femizemi.org/donate/tokuten/)

申込み方法・備考

https://2026femizemi-u30.peatix.com/

内容

概要

アジアで初めて同性婚を法制化した台湾。その成り立ちは、性的少数者の権利を実現した解放の物語として語られてきました。しかし「アジアで最もLGBTQ+フレンドリーな国」という国家の先進性を称揚する言説は、誰を包摂し、誰を周縁化するのか。22人のインタビューを通して、台湾の主体性を過度に矮小化することなく、その達成を可能にした政治と、そこに潜む権力関係やアンビバレントな感情を同時に読み解いていきます。

プロフィール

松田英亮さん

1996年香港生まれ。日・米・台で育つ。中文名:胡英亮。国際基督教大学卒。一橋大学大学院社会学研究科修了。カリフォルニア大学アーバイン校、國立台灣大学院留学。専攻:ジェンダー・セクシュアリティ、クィア、社会学、人種・エスニシティ等。著書に『台湾ホモナショナリズム――「誇らしい」同性婚と「よいクィア」をめぐる22人の語り』(花伝社)、共著に『国境を越えるためのブックガイド50』(白水社)、また『ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた』(明石書店)出版に携わる。劇団バナナ劇団員。現在フィリピン在住。

チケット代

ふぇみ・ゼミU30参加者チケット(講座6回+フィールドワーク2回)

学生:9,000円

一般(年齢制限あり):20,000円

ふぇみ・ゼミU30参加者年間パスポート(U30講座6回分+フィールドワーク2回+その他対象講座)

学生:26,000円(講座1回あたり約490円)

一般(年齢制限あり):45,000円(講座1回あたり約849円)

「ふぇみ・ゼミU30」とは?

ふぇみ・ゼミU30は、ふぇみ・ゼミ&カフェが活動開始当初から開催してきた、30歳以下の若い世代向けインターセクショナル・フェミニズムの通年講座です。2026年から、内容を刷新しました!

ただ講義を聞いて「なるほど」と理解するための場ではありません。

ジェンダーやフェミニズムに興味はあるけれど、「実際にどう社会を変えたらいいのか分からない」「じゃあ私はどうしよう?」という人のための場です。

正解は誰も持っていません。一緒にわからなさに向き合い、考え、これまでの運動や研究を参考にしながら、自分たちの新しい活動を生み出すことを目指します。

ジェンダーは大事ですが、「ジェンダーだけ」に注目していると、見えなくなってしまう差別や社会の構造があります。それがインターセクショナル・フェミニズム。

U30ゼミでは、差別を横断的に学びながら、一緒に動き出す仲間や、すでに運動、研究をしている人たちに出会えます。参加条件は30歳以下。

知らないことや間違いを恐れずに、仲間と一緒に次の一歩を踏み出しましょう!

この情報に関するお問い合わせ

ふぇみ・ゼミ事務所:〒115-0044 北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ403号室

メール:femizemi2017@gmail.com

HPアドレス   https://femizemi.org/

申し込みサイト https://peatix.com/group/7235540

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ
ふぇみ・ゼミは、2017年、受講者を若い世代に限定したフェミニズム自主講座の開催からはじまりました。
現在では若い世代向けの講座に加えて、全年齢向けのフェミニズム講座、調査研究なども実施しています。その際に常に大事にしているのが、インターセクショナリティの視点(差別の交差性;複数の差別の重なりや交わりを見る視点)を取り入れることです。18歳~20代を対象(ジェンダースタディーズ初学者のみ30代も受講可)の「ふぇみ・ゼミU30」通年開講。それ以外の講座の参加対象に年齢制限はありません。多くの講座はオンラインでご参加いただけます。気になる方は、ぜひイベントページをチェックしてみてください!