市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO 2018

被災者支援/人道支援
~「人」を支援するという意味~

分科会 24

地震や洪水などの被災者支援におけるボランティアやNPOの役割がより重要になっています。日本と海外、自然災害と紛争、状況や条件が異なっても、「人」を支援するという原則に違いはありません。日本や海外の事例を踏まえながら、支援に関わる全ての人が大切にしなければならないものとは何か、参加者みんなで考えましょう。


日時: 2月11日(日・祝) 14:00~16:30

定員: 30人

出演:

  • 明城徹也さん(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)事務局長)
  • 松尾沢子さん(国際協力NGOセンター(JANIC)連携グループマネージャー)
  • 五十嵐 豪さん(難民を助ける会(AARJapan)プログラムマネージャー)

おすすめ:

  • 地域の防災・災害対応に関わりたいと思っている人、関わっている人
  • 海外の緊急人道支援に関わりたいと思っている人、関わっている人
  • 被災者支援・人道支援をする人や団体をサポートしたいと思っている人・企業

〈明城徹也さん(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)事務局長)〉

米国の大学を卒業後、建設会社に勤務。その後NGO業界に転身し、アフリカ支援と緊急人道支援のNGOにおいて、現地事業責任者などを経験。

2010年6月からジャパン・プラットフォームに勤務。東日本大震災では発災直後より現地入りし、被災者支援・復興支援に従事。

東日本大震災での経験から、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の立ち上げに関わり、2015年4月より事務局長に就任。「平成28年熊本地震」、「平成29年九州北部豪雨」においては、被災した地域の課題解決のため、支援者間の連携の促進と支援のコーディネーションに努める。


〈松尾沢子さん (特定非営利活動法人国際協力NGOセンター 連携グループ マネージャー)〉

大学卒業後独立行政法人国際協力機構(JICA)に入職、外務省出向、海外NGOでのインターン等を経て 2008年(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)に転職。 日本のNGOの組織強化や社会的責任に関する取り組み、東日本大震災以降は人道・緊急支援の質とアカウンタビリティ向上に関する国際基準の普及に携わる。

2015年7月に設立された支援の質とアカウンタビリティ向上ネットワーク(JQAN)の事務局を務める。

2016年からは人道支援基準に関する第三者認証機関であるHQAIの理事を務める。


〈五十嵐豪さん (AAR Japan(難民を助ける会)プログラムマネージャー)〉

ハイチ大地震(2010)、東日本大震災(2011)、アフリカの角干ばつ(2011)、フィリピン台風(2013)、熊本地震(2016)、シリア難民支援など、国内外の多くの緊急支援の現場で指揮を取ってきた。その他、南スーダン、アフガニスタン、カンボジアにおける障がい者支援を含む復興支援などにも関わってきた。現在は、団体の経理・財務を担当する他、緊急・人道支援に関する様々な研修(「支援の質と説明責任の国際基準」や「心理的応急処置」など)の講師も務める。




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