市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO 2020

話しにくさを乗り越える対話の可能性を探ってみよう
~自由に考え、自由に話す哲学カフェ~

分科会 3 定員に達しました

「話したいことが話しづらい」という経験はありませんか?これを乗り越える方法として「哲学カフェ」というものがあります。哲学カフェは、応答的な対話を通じて自分の考えを深めることを楽しむ方法で、哲学の知識は不要です。今回は「市民社会と政治」をテーマに、多様な見方があることを参加者同士の対話を通じて知る機会にします。


チラシはこちら


日時: 2月7日(金) 19:00~21:00

こんな方におすすめ!:

  • 話しにくいことをみんなで話してみたい方
  • 対話を通じて他人の様々な考えに触れながら新しい自分を発見してみたい方
  • 哲学カフェを体験してみたい方

話しにくさを乗り越える対話の可能性を探ってみよう

.自由に考え、自由に話す哲学カフェ.

出演:

角田 将太郎さん(NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ 代表理事)

定員: 15人


<哲学カフェのイメージ>


<進行役>

角田 将太郎さん(NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ 代表理事)

NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ代表理事。東京大学教養学部で哲学を学び、卒業後は当団体事務局を務め、2019年7月より現職。アーダコーダでは、講師として未就学児や小学生に哲学する体験を届けるほか、社員の能力開発や企業の組織開発のための研修などを行う。


NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ<http://ardacoda.com/