市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO 2021

感じる福祉教育の“ひと工夫”を考えよう!

分科会 9

中間支援団体によせられる福祉教育の依頼は、アイマスク体験等の障がい理解が多く、“ 恐怖体験” のみで終了することに悩む

人も多いのではないでしょうか。この分科会では福祉教育を通して障がい当事者が本当に伝えたいことを知り、どう工夫すれば、伝えたいことを感じてもらえる福祉教育を実施することができるのかをみんなで考えたいと思います。


チラシはこちら


日時: 2月13日(土)13:30~15:30

定員: オンライン 20人

出演:

高見 和幸さん(荒川在宅難病患者会 代表)

青木 悠弥さん(立教大学コミュニティ福祉学部3年/ 西東京市視覚障害者協会 理事)

こんな方におすすめ!:

  • 福祉教育をコーディネートする人
  • 学校の先生
  • 福祉教育の講師
  • その他関心のある方

高見 和幸さん(荒川在宅難病患者会 代表)

青木 悠弥さん(立教大学コミュニティ福祉学部3年/ 西東京市視覚障害者協会 理事)