市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO 2022

市民社会をつくる
ボランタリーフォーラムTOKYO2022

報告書ができました(2022年7月19日)

ボランタリーフォーラムTOKYO2022の報告書ができました。報告書データは こちら からご覧いただけます。

※ページが開くまで少し時間がかかります。 製本したものを一冊1,100(税込)数量限定でTVACの満点市場にて販売中です。


重要なお知らせ 開催方法をすべてオンラインでの開催といたします(2022年1月20日)


ボランタリーフォーラムTOKYO2022の開催期間である2月13日まで、都内では新型コロナウイルスまん延防止等重点措置が発表されました。新型コロナウイルスのオミクロン株の感染者の急拡大の状況も鑑み、開催方法について実行委員会でも話し合い、参加者及び関係者の皆さまの健康•安全を第一に考慮した結果、誠に勝手ながらフォーラムの参加についてはすべての皆さまにオンラインでご参加いただくこととなりました。


また、感染対策として、当日の登壇者の方々や実行委員のリモート化も進めてまいります。急な変更となりますが、ご了承いただけますと幸いです。


会場参加を楽しみにお申し込みいただいた方々には、ご迷惑をおかけしますが、今後の手続きに関しては別途メールにてご連絡をさせていただきます。


実行委員一同、「みんなで考える。だから、オモシロイ。市民社会をつくるボランタリーフォーラム」になるよう心ひとつにして、最大限努めたいと思います。引き続き、みなさまと一緒に3日間のボランタリーフォーラムを作っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2022のPV動画ができあがりました!






市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYOとは


   「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO」は、私たちの暮らしに関わるさまざまな社会問題に焦点をあて、それを共有し、私たち市民にできることを考えていくためのイベントとして、2004 年から開催しています。企画運営は実行委員会形式で、分野、地域、セクターを横断したボランティア・市民活動に関わるメンバーで組織しています。

   毎年、参画した実行委員同士で問題意識を持ち寄り、協議を重ね、いま取り組みたい社会課題などを発信しています。

  また、今年度も新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、フォーラム当日も多くの方が安心して参加できるようオンラインを併用するなど、対策をしながら取り組みます。

  このコロナ禍で生まれた分断の広がりが危惧され、多様な人とつながりを持つことがあらためて見直されているいま、今年のテーマを「みんなで考える。だから、オモシロイ。」としました。

  誰一人取り残さないように、みんなで社会の課題に向き合い、考え、取り組むことの大切さをあらためて伝えたいという想いをテーマに込めました。

  このフォーラムは、参加者のみなさんの声や想いを大切にし、誰でも参加できる「市民活動・市民社会」を考える機会にしたいと思います。みなさんのご参加をお待ちしています。


パンフレットデータはこちら



ボランタリーフォーラムへのご協力ありがとうございます

特別協賛

株式会社三菱UFJ銀行

協賛

NECネッツエスアイ株式会社

NPO法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド

公益財団法人SOMPO環境財団

公益財団法人SOMPO福祉財団

公益財団法人 日本社会福祉弘済会

公益財団法人日本テレビ小鳩文化事業団

社会福祉法人テレビ朝日福祉文化事業団

東京都生活協同組合連合会

トヨタ自動車株式会社

協力

株式会社ガイア

社会福祉法人清水基金

生活協同組合 パルシステム東京

中央労働金庫

モンデリーズ・ジャパン株式会社

後援

東京都

特定非営利活動法人日本NPOセンター

企画・運営

市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2022実行委員会

主催

東京ボランティア・市民活動センター