ボランティア・NPO・市民活動を応援する情報誌『ネットワーク』

ネットワーク 2007年5・6月号
住民主体という原点 社協におけるボランタリズムのルーツ

特集 『住民主体という原点』 では社協ボランタリズムのルーツを顧みる。 ききマネは 「企業とのおつきあい」。


〔巻頭言〕 農山漁村に支えられる都市「東京」 / 鹿住貴之さん(NPO法人JUON(樹恩)NETWORK)

〔特集〕 住民主体という原点 社協におけるボランタリズムのルーツ / 渡部剛士さん(元山形県社会福祉協議会事務局長)

〔ボランティアなひと〕 忘却の淵に沈んだ女性作曲たちに思いを寄せて / 小林緑さん(女性と音楽研究フォーラム)

〔おいしんボラばんざい!〕 大塚の商店街から「家庭の味」を届けつづけて14年 の巻 / ハートランドひだまり

〔きかせて!ききマネ〕 企業とのおつきあいのはじめ方

〔助成金〕 財団法人日野自動車グリーンファンド

〔ボランティア・市民活動歴史講座〕 いのちを受け止めたプレハブ小屋 「天使の宿」と品川博(前編)

〔世界をはっぴぃにする人びと〕 ニューヨーク・メトロポリタン美術館から 美術館の価値は作品だけにあらず

〔トピックス〕 2006年度の相談窓口から

〔三宅の人々は今〕 7年ぶりの帰島 特養ホーム「あじさいの里」再開で帰島した人びと

〔寄稿〕 私の市民活動記 後編 淡水魚か?NPOか?

ほか