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イベント・講座

【東京ボランティア・市民活動センター】
2016年2月12日(金)〜14日(日)
市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2016
〜私たちがつくる あしたのピース〜
プログラム紹介2

受付は終了しました
 

ID:37083

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

主要項目

開催日

2016年2月12日(金)

2016年2月13日(土)

2016年2月14日(日)


地域

新宿区

内容

No. 4 オープニング〜あしたのピースって?〜

ボランタリーフォーラムTOKYO2016のオープニングとして、フォーラム実行委員会メンバーが、それぞれのプログラムのねらいや想いについてお話しします。今年の全体テーマは「私たちがつくる あしたのピース」。「あしたのピース」について、このボランタリーフォーラムでどんなことを考え、学び、話し合うのかをいっしょに考えます。

◆日時:2月13日(土)10:00〜10:30

◆定員:80名

◆出演:ボランタリーフォーラム実行委員会メンバー

◆おすすめ:ボランタリーフォーラムに参加する方


No.5 『ゼノ・かぎりなき愛に』映画から考える平和の大切さ

第二次世界大戦後の日本で、戦争被災者をはじめ、さまざまな日本人の支援を生涯を通じて行った、ポーランド人修道士、ゼノ・ゼブロフスキー。彼の半生を描いたアニメーション映画『ゼノ・かぎりなき愛に』を鑑賞します。作品中、ゼノは非行にはしる子どもを前に「子どもは悪くない、戦争をつくったのは大人でしょ」と平和の大切さを訴えます。

作品鑑賞後は、映画の製作総指揮を務め、長い間平和問題に取り組んでこられた映画監督、千葉茂樹さんから、政策にかけた想いを伺います。

◆日時:2月13日(土)10:40〜13:10

◆定員:30名

◆出演:千葉 茂樹さん(映画監督)

◆おすすめ:平和の大切さを伝えていくことを考えている方


No.6 現代の貧困〜まずは知ることから始めよう〜

「貧困ビジネス」「家庭崩壊」「子どもの貧困」・・・・・・そんな言葉を日本でもよく耳にする現代。でも、実はあまり実態がわかっていないという人も多いのではないでしょうか。

この分科会では、金曜日に開催する「ごみ拾いから見る社会課題〜夜の新宿・歌舞伎町へ〜」への様子も報告しながら、「貧困ビジネス」「若者を取り巻くリスク」など、現代の日本の貧困について考えます。まずは「知ること」が社会を変える一歩です。

◆日時:2月13日(土)10:40〜13:10

◆定員:30名

◆出演:

後藤 浩二さん(スープの会)

角間 惇一郎さん(一般社団法人GrowAsPeople)

◆おすすめ:

「貧困」というキーワードに関心のある方

2/12(金)のフィールドワーク「ごみ拾いから見る社会課題」に参加した方


開催日時:2016年2月12日(金)〜14日(日)

1日のみ、1プログラムのみの参加も可能です。


会場:飯田橋セントラルプラザ ほか

受付:東京ボランティア・市民活動センター

(東京都新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10F)

JR「飯田橋」駅西口下車徒歩1分、有楽町線・東西線・南北線「飯田橋」駅B2b出口下車直通


参加費:2,000円

一度お支払いいただければ、3日間の複数のプログラムにご参加できます。

1プログラムのみの参加の場合の参加費は1,000円です。学生割引もあります。

当日10階総合受付にてお支払いください。

プログラムによって追加料金が必要な場合があります。


申込方法

特設サイト申込フォームからのお申込み

電話、FAXまたは郵送でのお申込み

パンフレットやチラシの裏面にある参加申込書をご利用ください。

この情報に関するお問い合わせ

主催・問い合わせ先

東京ボランティア・市民活動センター

〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1

TEL:03-3235-1171 FAX:03-3235-0050

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