ボラ市民ウェブ
イベント・講座

【東京ボランティア・市民活動センター】
2016年2月12日(金)〜14日(日)
市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2016
〜私たちがつくる あしたのピース〜
プログラム紹介9

受付は終了しました
 

ID:37089

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

主要項目

開催日

2016年2月12日(金)

2016年2月13日(土)

2016年2月14日(日)


地域

新宿区

内容

No.22 "家族のかたち””地域のかたり”の今

家族にはいろいろなかたちがあります。私たちや子どもたちが安心して暮らすために、地域とどのように繋がっていったらよいのでしょうか?家族に寄り添りそう支援や取組みを紹介しながら、家族の多様さを見つめ、社会との関わりについて探ります。温かい飲み物、軽食とともに、リラックスした雰囲気の中で、みなさんと語り合いませんか?

◆日時:2月14日(日)13:30〜16:00

◆定員:30名

◆出演:

新部 聖子さん(スープの会)

粟澤 稚富美さん(公益財団法人社会教育協会 ひの社会教育センター 子育てカフェ「もぐもぐ」)

◆おすすめ:子育て支援や家族支援、地域での居場所づくりに興味のある方、関心のある方どなたでも


No.23 ソーシャル界の"スティーブ・ジョブズ”ここにあり〜ITテクノロジーによる社会課題解決〜

民間が営利目的で開発したITテクノロジーを応用し、社会課題を解決する取り組みが、進められています。

この分科会では、IT活用のエキスパートが、あなたに事業アイデアのヒントを提供、その後ご自身の事業を考えるワークショップを行います。

ソーシャルベンチャー・スピリッツを持つ、あなたの参加をお待ちしています。

◆日時:2月14日(日)13:30〜15:30

◆定員:20名

◆出演:

<東日本大震災時、カーナビを元に「通行実績情報マップ」を開発運用>

飯星 明さん(本田技研工業株式会社 グローバルテレマティクス部業務統括室 技師)

<映像の力で開発途上国の教育を支援>

薄井 大地さん(NPO法人e-Education 事務局長)

◆おすすめ:

福祉業界での企業を考えている方

企業の製品・サービス・仕組みを、市民活動に応用したいと思っている方

支援を求めた人だけに届く活動に、限界を感じている方


No.24 多様な非営利組織で働く多様な人びと〜NPOの価値を問う〜

多様な価値観、多様な生き方が認めあえる社会こそ、豊かな社会。そんな社会の実現に必要なものの1つ、それがNPOではないだろうか。企業と何が違うのか、これからの社会にNPOがどうかかわっていくべきなのか。

本分科会では、経歴もやっていることも異なる、非営利組織で働く人びとから(ぶっちゃけ)話を聞き、NPOが社会に継続して関わる意義、働き続けられる環境、その存在価値を伝える方法などを考えます。

◆日時:2月14日(日)13:30〜16:00

◆定員:30名

◆出演:

内田 智子さん(ODA実施機関→NPO)

神元 幸津江さん(グローバル企業→ローカルNPO)

笹沼 佑規さん(民間非営利団体一筋)

高橋 義博さん(町工場→企業→NPO)

◆おすすめ:NPOで働いている方、NPOでボランティアしている方、企業で働いている方、関心のある方どなたでも


開催日時:2016年2月12日(金)〜14日(日)

1日のみ、1プログラムのみの参加も可能です。


会場:飯田橋セントラルプラザ ほか

受付:東京ボランティア・市民活動センター

(東京都新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10F)

JR「飯田橋」駅西口下車徒歩1分、有楽町線・東西線・南北線「飯田橋」駅B2b出口下車直通


参加費:2,000円

一度お支払いいただければ、3日間の複数のプログラムにご参加できます。

1プログラムのみの参加の場合の参加費は1,000円です。学生割引もあります。

当日10階総合受付にてお支払いください。

プログラムによって追加料金が必要な場合があります。


申込方法

特設サイト申込フォームからのお申込み

電話、FAXまたは郵送でのお申込み

パンフレットやチラシの裏面にある参加申込書をご利用ください。

この情報に関するお問い合わせ

主催・問い合わせ先

東京ボランティア・市民活動センター

〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1

TEL:03-3235-1171 FAX:03-3235-0050

詳細はこちら

公式Facebookページ