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イベント・講座

【一般社団法人グリーフサポートせたがや】
「いま」を生きる グリーフとともに
~喪失体験は過去形、哀しみは現在進行形~

受付は終了しました
 

ID:42402

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
グリーフ原発喪失体験性暴力障害
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 障がい者 、 子ども 、 相談・カウンセリング 、 災害・被災地 、 人権・平和 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 不登校・ひきこもり 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 いじめ・暴力・被害 、 マイノリティ・さまざまな人への支援 、 セルフヘルプグループ・自助グループ
団体名:
一般社団法人グリーフサポートせたがや

趣旨

喪失体験とは、死別によるものだけではありません。性暴力を受けること、原発被害に遭うこと、精神障害を抱えながら社会で暮らすことなど…。社会にたいする安心感や信頼感を失うという、さまざまな喪失を経験した方の「これまでと今」そして「これから」に必要なグリーフサポートについて理解を深めます。

主要項目

開催日

2017年11月11日(土)


午後2時~5時

地域

世田谷区

場所

世田谷区役所「ブライトホール」(世田谷区世田谷4-22-33 世田谷区役所第3庁舎3階)
東急世田谷線「世田谷」駅・「松陰神社前」駅から徒歩5分

対象

一般市民 先着100名(当日参加可・満席の場合は事前申込者優先)

申込み方法・備考

申込先 Email、電話、又はFAXでグリーフサポートせたがやへ
Email:griefsetagaya@yahoo.co.jp、電話:03-6453-4925、FAX:03-6453-4926
留守電の場合は、お名前とご連絡先を入れてください。
折り返しご連絡いたします。定員になり次第締切

内容

第3回 2017年11月11日(土)午後2時~5時

「さまざまな喪失」

喪失体験とは、死別によるものだけではありません。性暴力を受けること、原発被害に遭うこと、精神障害を抱えながら社会で暮らすことなど…。社会にたいする安心感や信頼感を失うという、さまざまな喪失を経験した方の「これまでと今」そして「これから」に必要なグリーフサポートについて理解を深めます。

登壇者(予定)

山本潤さん:SANE 性暴力被害者支援看護師、性暴力サバイバー自助グループ「つぶいちごの会」主宰。『13歳、「私」をなくした私 性暴力と生きることのリアル』(朝日新聞出版)著者。

鹿目久美さん:相模原の保養キャンププログラム「母ちゃんず」メンバー、福島からの自主避難者。神奈川県相模原市で、母子避難生活を送る。

新澤克憲さん:精神障害をもつ方々の波乱に満ちた毎日の生活を題材に「幻聴妄想かるた」を制作・販売している就労継続支援B型事業所「ハーモニー」施設長。

場所 世田谷区役所第3庁舎3階「ブライトホール」

http://www.city.setagaya.lg.jp/…/12…/d00006085_d/img/004.jpg

参加費 1000円(パソコン文字通訳・手話通訳つき、保育は要申込)

*介助者は参加費無料

定員 先着100名(当日参加可・満席の場合は事前申込者優先)

申込先 Email、電話、又はFAXでグリーフサポートせたがやへ

Email:griefsetagaya@yahoo.co.jp、電話:03-6453-4925、FAX:03-6453-4926

留守電の場合は、お名前とご連絡先を入れてください。

折り返しご連絡いたします。

*この連続講座は世田谷区グリーフサポート事業により補助されています。

*会場にはエレベーターがあり、会場内は車いすで移動できます。駅のエレベーターの設置状況については「らくらくおでかけネット(www.ecomo-rakuraku.jp)」のサイトが参考になります。

*原則として、世田谷区在住・在勤・在学の方が対象です。

主催:一般社団法人グリーフサポートせたがや

共催:世田谷区 所管:世田谷保健所健康推進課

この情報に関するお問い合わせ

Email:griefsetagaya@yahoo.co.jp

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人グリーフサポートせたがや
一般社団法人グリーフサポートせたがや(グリサポせたがや)って?
大切な人を亡くした子どもや大人が集い、遊びやおしゃべりを通じて、ゆっくりと自分のペースで自分の気持ちと向き合うことのできる家「サポコハウス」を世田谷区太子堂で運営しています。世田谷区グリーフサポート事業においては、個別対面相談や電話相談などを実施しています。
http://sapoko.org/