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「市民や地域が主体となってつくられた自然エネルギーの電気を使いたい」
そんな思いを、一人一人が実現できる社会。
世界の流れとともに、一緒に創っていきませんか。
2018年2月8日(木)
14:30~17:30
渋谷区
東京ウィメンズプラザ・ホール
東京都渋谷区神宮前5-53-67
企業、事業所、電力会社、中小企業家同友会やエネ経会議等、一般
お申込み下記URLにて:
https://goo.gl/rro4Mf
電力小売全面自由化からまもなく2年が経とうとしています。
パリ協定が発効し、世界各国が脱炭素の方向へ向かうなかで、
再生可能エネルギー100%を宣言し具体的な行動を起こす企業や自治体などの動きが加速しています。
2017年にはリコー、積水ハウス、アスクルなど日本企業も再エネ100%調達を宣言し始めました。
同様に、企業の再エネ電力会社への切り替え=パワーシフトも加速しています。
意外な中小企業や宗教施設、学校、カフェなども続々と切り替え。
その裏には、電源選択にこめた思いや、関係者の説得、地域へのアピールの取り組みなど、勇気づけられるエピソードがたくさんあります。
「市民や地域が主体となってつくられた自然エネルギーの電気を使いたい」
そんな思いを、一人一人が実現できる社会。
世界の流れとともに、一緒に創っていきませんか。
日時: 2018年2月8日(木) 14:30~17:30
会場: 東京ウィメンズプラザ・ホール(GEOCからすぐです) アクセス
対象: 企業、事業所、電力会社、中小企業家同友会やエネ経会議等、一般
内容:1.世界の流れ、再エネ100%を目指す動き
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参加費: 1000円 (学生500円)
お申込み: https://goo.gl/rro4Mf
主催: パワーシフト・キャンペーン
協力: 自然エネルギー100%プラットフォーム
会場: 地球環境パートナーシップオフィス(GEOC)
会費: 3000円
*上記フォームより要申込、状況により当日受付可
info@power-shift.org