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コーヒーの生産者に会いに行くほか、伝統的な手織り布を用いた製品づくりで女性たちの生活向上を目指すフェアトレード生産団体を訪問します。フェアトレードの活動を通じて、ネパールの今を感じる旅です。
2018年12月22日（土）
2018年12月23日（日）
2018年12月24日（月）
2018年12月25日（火）
2018年12月26日（水）
2018年12月27日（木）
2018年12月28日（金）
2018年12月29日（土）
2018年12月30日（日）
2018年12月22日(土)～30日(日)
6泊9日(機中泊2泊含む) 東京発着（羽田）
海外
ネパール（カトマンズ、ポカラ、シャンジャ）
募集予定人数：15名（最少催行人数9名）
2018年11月12日（月）
https://www.shaplaneer.org/studytour/ から申し込み方法詳細をご覧ください。
丘陵地帯が多く寒暖の差が大きいネパールは、実はコーヒーの栽培に適しており、生産量も増えています。そのネパールで、良質なコーヒーを生産しながら地元に根付いた持続可能な農業を目指している生産グループがあります。シャプラニールはその取り組みを応援しようと、2017年度からコーヒーの取り扱いを開始しました。
コーヒーの生産者に会いに行くほか、伝統的な手織り布を用いた製品づくりで女性たちの生活向上を目指すフェアトレード生産団体を訪問します。フェアトレードの活動を通じて、ネパールの今を感じる旅です。
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