※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
「国際自死いぞくの日」は、全米自殺防止財団の呼びかけではじまりました。お互いの理解を深め、癒しと希望のストーリーをシェアすることを目的に、世界中でさまざまなイベントが開催されています。今年はグリサポせたがやでも小さな集まりをもちます。
英語の「Survivor(サバイバー)」は「家族」「親族」の「族」の関係性にとらわれない表現です。日本語でどう表現したらいいか迷い「いぞく」と平仮名にしました。身近な人が自死されたかた、グリーフをかかえているかた、どなたにでもお越しいただけます。
2018年11月17日(土)
午後4時~6時(午後3時45分開場)
世田谷区
サポコハウス(世田谷区太子堂5-24-20-201)
三軒茶屋駅から徒歩15分
http://sapoko.org/sapoko_map_0310.pdf
15名(事前申込必要・自死いぞくに限らずどなたでもご参加いただけます)
2018年11月16日(金)
お申込み方法
氏名(ふりがな)とメールアドレスを明記し、
タイトルを「国際自死いぞくの日」としてメールでお申込みください。(先着順です)
E-mail:griefsetagaya@yahoo.co.jp
11月17日は「国際自死いぞくの日」
International Survivors of Suicide Loss Day
「国際自死いぞくの日」は、全米自殺防止財団の呼びかけではじまりました。お互いの理解を深め、癒しと希望のストーリーをシェアすることを目的に、世界中でさまざまなイベントが開催されています。今年はグリサポせたがやでも小さな集まりをもちます。
英語の「Survivor(サバイバー)」は「家族」「親族」の「族」の関係性にとらわれない表現です。日本語でどう表現したらいいか迷い「いぞく」と平仮名にしました。身近な人が自死されたかた、グリーフをかかえているかた、どなたにでもお越しいただけます。
~当日の流れ~
はじめに、父親を自殺で亡くした若い女性の短編ドキュメンタリー『A Daughter's Journey(ある娘の旅路)』(11分・日本語字幕つき・全米自殺防止財団制作)を上映します。
その後、アートワークをとおして、それぞれの旅路をたどり、わたしたちのなかにある力を育み、故人とのつながりを感じる時間を持ちたいと思います。
ドキュメンタリー予告編はこちら(英語のみ):
定員 15名(事前申込必要・自死いぞくに限らずどなたでもご参加いただけます)
参加費 500円
お申込み方法
氏名(ふりがな)とメールアドレスを明記し、
タイトルを「国際自死いぞくの日」としてメールでお申込みください。(先着順です)
E-mail:griefsetagaya@yahoo.co.jp
グリサポせたがやからのメール返信をもって申込受付完了となります。
返信メールが数日中に届かない場合は、お手数ですが申込メールの再送あるいはお電話でご確認ください。
電話 03-6453-4925
詳細は下記サイト(英文)
afsp.org/SurvivorDay
E-mail:griefsetagaya@yahoo.co.jp