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福島第一原子力発電所の事故から8年が経とうとしています。
その間、福島で放射能と向き合いながら、日々の営みを撮りつづけている高校の先生がいます。
彼はそこから何を感じているのでしょうか。私たちは、その写真から同じものを感じとることができるのでしょうか。
今回、写真展と先生を囲む会を開きます。ご一緒に福島の今を考えませんか。
2019年1月26日(土)
午後2時から4時(開場1時30分)
千代田区
東京YWCA会館(千代田区神田駿河台1-8-11)
一般
2019年1月26日(土)
電話でお申し込みください。03-3293-5436
「ぼくの見た福島」お話とディスカッション お話:赤城修司さん
★内容 福島の高校で美術教師を務めるかたわら、
日々の営みを撮りつづけている写真家・赤城修司さんを招き、
一点一点を見ながら、震災以降、感じつづけている福島のいまについて伺います。
★定員:40人(要予約)
★資料代:200円
50点の作品を会場に展示しています
★展示期間:1月23日(水)から30日(水)*1月27日(日)除く
午前9時30分から午後8時 *1月26日(土)は午後5時まで
電話03-3293-5436(東京YWCA東日本大震災被災者支援プロジェクト)