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イベント・講座

【公益財団法人東京YWCA】
ふくしまの声を聞く ~ぼくの見た福島2018~ 写真展とお話

  • 「1日だけ参加」も可
  • 1時間~可
受付は終了しました
 

ID:45142

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
原発子ども放射能母親福島
活動テーマ:
外国人・多文化共生 、 障がい者 、 相談・カウンセリング 、 災害・被災地 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり
団体名:
公益財団法人東京YWCA

趣旨

福島第一原子力発電所の事故から8年が経とうとしています。

その間、福島で放射能と向き合いながら、日々の営みを撮りつづけている高校の先生がいます。

彼はそこから何を感じているのでしょうか。私たちは、その写真から同じものを感じとることができるのでしょうか。 

今回、写真展と先生を囲む会を開きます。ご一緒に福島の今を考えませんか。

主要項目

開催日

2019年1月26日(土)


午後2時から4時(開場1時30分)

地域

千代田区

場所

東京YWCA会館(千代田区神田駿河台1-8-11)

対象

一般

申込み締切

2019年1月26日(土)

申込み方法・備考

電話でお申し込みください。03-3293-5436

内容

「ぼくの見た福島」お話とディスカッション お話:赤城修司さん

★内容 福島の高校で美術教師を務めるかたわら、

日々の営みを撮りつづけている写真家・赤城修司さんを招き、

一点一点を見ながら、震災以降、感じつづけている福島のいまについて伺います。

★定員:40人(要予約)

★資料代:200円

50点の作品を会場に展示しています

★展示期間:1月23日(水)から30日(水)*1月27日(日)除く

午前9時30分から午後8時 *1月26日(土)は午後5時まで

この情報に関するお問い合わせ

電話03-3293-5436(東京YWCA東日本大震災被災者支援プロジェクト)

団体紹介
団体名称 : 公益財団法人東京YWCA
東京YWCAは、キリスト教の基盤に立ち、青少年と女性にフォーカスし、
人権・健康・環境が守られる平和な世界を実現することを目的に、世界の仲間とともに活動しています。
主な事業
1.平和と人権を守る支援事業
2.青少年の心身をはぐくむ事業
3.女性の健康を守る事業
4.障がいのある人もない人もその人らしく生きて行くことを支援する事業