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イベント・講座

【一般社団法人グリーフサポートせたがや】
連続講座「映像でみるグリーフ」第1回 上映作品『隣る人』

  • 「1日だけ参加」も可
受付は終了しました
 

ID:46198

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
グリーフ子ども死別虐待養護
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 音楽・アート・芸能 、 外国人・多文化共生 、 障がい者 、 高齢者 、 子ども 、 相談・カウンセリング 、 人権・平和 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 不登校・ひきこもり 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 貧困・路上生活 、 いじめ・暴力・被害 、 マイノリティ・さまざまな人への支援 、 セルフヘルプグループ・自助グループ
団体名:
一般社団法人グリーフサポートせたがや

趣旨

身近な人や大切なものを失って感じる、哀しみや傷つきなどのさまざまな心身の反応を「グリーフ」といいます。2019年度の連続講座はさまざまなグリーフを描いた映像をとおして、グリーフについて理解を深める時間をもちたいと思います。

『隣る人』(2011・85分・監督:刀川和也、企画:稲塚由美子)

地方のとある児童養護施設の日常を8年間追ったドキュメンタリー。

主要項目

開催日

2019年7月21日(日)


午後2時~午後5時(午後1時半開場)

地域

世田谷区

場所

キャロットタワー5階 「生活工房」セミナールーム
(世田谷区太子堂4-1-1)
http://www.setagaya-ldc.net/access/

対象

どなたでも

申込み方法・備考

定員になり次第締切
お申し込み・お問い合わせ
Email:griefsetagaya@yahoo.co.jp
電話:03-6453-4925
FAX:03-6453-4926
留守電の場合は、お名前とご連絡先を入れてください。折り返しご連絡いたします。


チラシはこちら。

内容

2019年7月21日(日)午後2時~午後5時(午後1時半開場)

参加費 1000円 *介助者は参加費無料

(パソコン文字通訳・手話通訳つき、保育は要申込)

場所 キャロットタワー5階 「生活工房」セミナールーム

(世田谷区太子堂4-1-1)

http://www.setagaya-ldc.net/access/

上映作品『隣る人』

(2011・85分・監督:刀川和也、企画:稲塚由美子)

一緒にごはんを食べ、お手伝いをして、遊んで、絵本を読んでもらう。ときには怒ってへこんで泣いたって、同じ布団で寝れば同じ朝がくる。親と一緒に暮らせない子どもたちと「隣り合う」おとなたち、そして毎日を懸命に生きる親たち。平凡だけれど大切な日々の暮らしは今日も続きます。製作・配給:アジアプレス・インターナショナル。

予告編:https://www.youtube.com/watch?v=LGzprOBFDcA

トークテスト:稲塚由美子さん

ミステリー評論家/ドキュメンタリー映像制作。

東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業。商社勤務を経て、海外ミステリーの翻訳者から評論家に転身。ドキュメンタリー映画『隣る人』企画。社会福祉法人児童養護施設「光の子どもの家」理事。足立区民生・児童委員。日本の戦争責任資料センター機関誌で映画評を担当するなど、映画のもつ可能性も広く紹介し、独立したジャーナリズムとして世界の問題を伝えるフリー・ジャーナリストの集団「アジアプレス・インターナショナル」と連携しつつ、マスメディアでは報道されない人間一人ひとりの側に立った情報の掘り起こしと告知をしている。

この情報に関するお問い合わせ

Email:griefsetagaya@yahoo.co.jp

電話:03-6453-4925

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人グリーフサポートせたがや
一般社団法人グリーフサポートせたがや(グリサポせたがや)って?
死別を体験した子どもやおとなが集い、ゆっくりと自分のペースで自分の気持ちと向き合うことのできる家「サポコハウス」を世田谷区太子堂で運営しています。世田谷区グリーフサポート事業においては、個別対面相談や電話相談などを実施しています。