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【公益社団法人 ユニバーサル志縁センター】
【参加者募集!】12/3(火)AI革命と働き方改革第3回フォーラム「ドイツAI革命と政労使の課題」

  • 「1日だけ参加」も可
受付は終了しました
 

ID:46834

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
AIIGメタル働き方改革労働4.0残業
活動テーマ:
障がい者 、 災害・被災地 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 マイノリティ・さまざまな人への支援 、 その他
団体名:
公益社団法人 ユニバーサル志縁センター

趣旨

AI革命と働き方改革フォーラム第3回イベント「ドイツAI革命と政労使の課題」今回は在日ドイツ連邦共和国大使館参事官のマルティン・ポールさんをお迎えして「AI」と仕事の未来や、デジタル化を踏まえた人間主体の働き方とは、労働4.0へのアプローチなどをテーマに講演いただきます。ぜひご参加ください。

主要項目

開催日

2019年12月3日(火)


13:30~15:30

地域

千代田区

場所

霞が関ナレッジスクエア
[〒100-0013東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート 西館ショップ&レストラン3F(西館奥 エスカレーター上がる)]

対象

一般、NPO、労働組合、労働ペンクラブ(100名)

申込み締切

2019年12月2日(月)

申込み方法・備考

下記WEBフォームからお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnRxkz5AjDIDrXUIH_QqLzGdSlSW3j5zC--lyuTFhlmAbgZg/viewform


チラシ兼お申込書

内容

プログラム

13:30-13:40 開会・司会 高木雄郷(経営民主ネットワーク事務局長)

13:40-15:10 特別講演 ~ドイツAI革命と政労使の課題~ 

   Dr.マルティン・ポール―在日ドイツ連邦共和国大使館参事官(労働・社会担当)

14:40-15:30 質疑応答

講師

マルティン・ポール(Martin POHL)

1964年 4月27日生まれ

1996年 マンハイム大学経営学博士

建設・農業・環境産業労働組合、

エスリンゲン大学経営学助教授を経て

在日ドイツ大使館参事官(労働・社会担当)

2010年―2017年 筑波大学大学院

人文社会科学研究科 准教授(経営学)

2014年から Harmonic Drive Systems KK社監査役会メンバー

2018年より 在日ドイツ連邦共和国大使館参事官(労働・社会担当)

この情報に関するお問い合わせ

お問い合わせ

市民キャビネット

〒105-0004 東京都港区新橋4-24-10 アソルティ新橋ビル5F公益社団法人 ユニバーサル志縁センター内

TEL 03-6450-1820 FAX 03-6450-1821

ccnp.cto@gmail.com

http://shimin-cabinet.net/

事務局 池本・小山田

団体紹介
団体名称 : 公益社団法人 ユニバーサル志縁センター
ユニバーサル志縁センターはマインクラフトカップ2019全国大会の事務局をしております。

21世紀を生きる子どもたちは、問題解決能力やコラボレーションといった、不確かな時代を生きるために必要なスキルを身につける必要があると言われています。日本でも、2020年から小学校においてプログラミング教育が必修化され、プログラミング体験を通してプログラミング的思考を育み、また身近な問題発見・解決にコンピュータやソフトウェアの働きを活かし、よりよい社会を創っていく態度を養成することが期待されています。しかし、現時点では子どもたちがプログラミングに接する機会は限定的であり、地理的、或いは、環境的な差異なく、プログラミング体験の機会を提供することが急務となっています。

このような状況を踏まえ、プログラミング体験および、デジタルなものづくりを通した問題発見・解決を目指すツールとして、世界的に人気のある「Minecraft」を活用し、全ての子どもたちがプログラミング教育や、デジタルなものづくりに触れる事のできる機会創出を行っていくことを考えました。

特に、“届き辛い”とされる子供たちに対しては、技術者と支援者とが連携したサポート体制を組むことで、作品づくりにチャレンジする環境創りをしてまいります。又、地方に住む子供たちにも十分に情報が届くべく、クラウド活用した幅広い情報提供にも配慮をしてまいります。

テーマは、「スポーツ施設のある僕・私の街」としていますが、それは、日本において今年は、2019年ラグビーワールドカップ、2020年は東京オリンピックパラリンピックなど国際的なスポーツイベントが開催される中で、子供たちが自分事として受け止められることを狙いとしています。

子どもたちの置かれている状況は多種多様です。全ての子供たちが、多様な協働を通じて、自らのコミュニティ創りに積極的に参加できる体験をこのコンテストを通じて行ってまいります。事務局のICT CONNECT 21、ユニバーサル志縁センター、日本マイクロソフトもそれぞれ、教育・支援・ITと強みが異なりますが、このような専門性をもつ機関との連携を通じて、全ての子供たちの可能性を最大限にするお手伝いが出来たらと考えています。