ボラ市民ウェブ
イベント・講座

【任意団体ALT(オルト)】
【zoom開催】「つまずき」から自分を立て直す~自分らしい生き方・働き方の見つけ方

  • 1時間~可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:48603

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
コロナジェンダー働く副業女性
活動テーマ:
人権・平和
団体名:
任意団体ALT(オルト)

趣旨

先行き不透明な今の時代。新型コロナウイルスの感染拡大により、ますます格差が広がっています。生き方・働き方の見直しを余儀なくされたり、そこまでの不安はないものの「このままでいいのか」「自分は何をしたいのか」と漠然とした迷いを抱いている人は少なくありません。

そうした今から、一歩前に進みたい――。

そこで今回は、漠然としたモヤモヤや、社会に身を置くことで感じてきた違和感などを自分らしく生きる/働くことにつなげてきた3人のトークから、自分が迷いや不安とどう向き合い整理してきたのかを探り、人生のターニングポイントを振り返ります。その都度自分を立て直してきたものは何だったのか、ワークを通じて整理し、自分がしたい生き方・働き方への一歩をあとおしします。

詳細:

https://peraichi.com/landing_pages/view/202103fuchu

主要項目

開催日

2021年3月11日(木)


19:00〜21:30

開催形式:Zoomによるオンライン開催

対象:市内在住・在勤・在学の20〜40代の女性、その他関心ある女性

定員:15名(先着順)

参加費:無料

地域

不特定

場所

Zoomによるオンライン開催
<オンライン参加の注意事項>
・開催前にメールでZoomのURLをお送りします。事前にアプリのダウンロードをお願いします。
・インターネット接続環境(wi-fi推奨)は各自にてご準備ください。

対象

市内在住・在勤・在学の20〜40代の女性、その他関心ある女性15名(先着順)

申込み方法・備考

●参加費:
無料

●申込み:
https://tinyurl.com/rb8vrs8v
●ゲスト:
杉原志保(ALT、NPO サポートセンターN女プロジェクト
#女らしさという呪縛 #旧姓でどこまでいけるか実験中 #私を勝手に決めないで
1975 年東京都生まれ。NPO スタッフ/フリーランス/大学講師。行政から NPO へ。ソーシ ャル分野の川上から川下までを経験し、ジェンダー問題に対峙しながら活動中。

佐藤祥子(ALT、NPO サポートセンターN女プロジェクト)
#不登校経験者あるある #第二新卒の転職万歳 #「いい子」やめました
1992 年兵庫県生まれタイ育ち。NPO スタッフ/プランナー。企業から NPO へ。生きづらさとコミュニティをテーマに活動中。

●コーディネーター:
海野千尋(ALT、NPO 法人 Arrow Arrow)
#家族って作る必要ある? #女性のライフイベントと「働く」の疑問 #1 つの場所で働かないといけないの?
1981 年静岡県生まれ。NPO スタッフ/キュレーター/編集・ライター。家族・女性の働く・ 働き方の固定観念を壊す活動中。

●主催:
府中市男女共同参画センター

●企画協力:
任意団体 ALT(オルト)

●後 援:
NPOサポートセンター N女プロジェクト


PDFダウンロード1

内容

ゲストトーク / ワークショップ

自分はどのようなこと・時にモヤモヤし、その都度どう自分自身を立て直してきたのかーー。

ゲストトークをもとに「つまずき可視化グラフ」を作りながら、人生のターニングポイントを振返り、その時に取った行動を整理します。

また、参加者との対話から、契機となった出来事や行動・思考特性などを把握し、自分の悩みや迷いを捉え直すことで、次のアクションにつなげます。

この情報に関するお問い合わせ

府中市男女共同参画センター

TEL:042-351-4600(9:00〜22:00)

団体紹介
団体名称 : 任意団体ALT(オルト)
任意団体オルト(ALT)は、経済的/精神的に自立した女性を増やすことをミッションとするNPO。ジェンダーにまつわる課題、女性に関する課題や女性が活動したり働いたりする上での課題を、ソーシャルセクターで働く女性たちが組織を超えて協働し、事業を通じて解決する試みです。将来的には、男性やLGBTQに関する課題も対象としていきます。

【団体名の「ALT」の由来】
他のキーと併せると操作の切り替え、新機能の追加、特殊動作の実行ができるPCキーボードの「Altキー」に由来します。事業を通じた課題解決により、社会における既存の価値観や社会通念に新たな価値を付加することをめざしています。