※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
一市民としてはもちろん、今なぜ国際協力NGOや私たちシャプラニールがこの活動に取り組むのか?どのような役割を担うことができるのか?この課題に関わる方々をお招きして議論を深めていきます。
2022年7月8日(金)
18:00~20:30
【来場参加】開場17:45
【オンライン】入室開始17:50
新宿区、 不特定
【来場参加】西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園スコットホール 東京メトロ東西線 早稲田駅徒歩5分!
【オンライン参加】ZOOM(URLをお送りいたします)
・日本に住む外国人を取り巻く問題
・一市民として「多文化共生社会」に向けて私たちができること
・阪神淡路大震災から多言語での情報発信や、多文化共生、国際協力に取り組む登壇者の知見
などなどに興味のある方はどなたでもご参加いただけます!
2022年7月5日(火) 必着
◉参加費
シャプラニール会員:500円 一般:800円
◉お申し込み
▶︎PassMarketより申し込む https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0226m5u4pcd21.html#detail
▶︎PassMarket経由でのお申込みが難しい場合は以下まで
お名前/ご連絡先(電話/E-mailアドレス)/オンライン参加か対面参加いずれかをご連絡ください。
お支払い方法は、原則としてPassMarketによる事前決済(クレジットカード払い・コンビニ払い)となります。お申込み後、参加者の都合によるキャンセルでの返金は致しかねますのでご了承ください。
連絡先アドレス:event@shaplaneer.org
電話:03-3202-7863
『ふたつの日本「移民国家」の建前と現実』の著者、望月優大氏に講演をいただきます。
(認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ代表理事)
大学で障がい者運動に、経済団体で企業CSRに関わり、1998年にコモンズを設立、2008年から地元で外国人支援に関わる。
(NPO法人多言語センターFACIL理事長)
南米の領事館勤務を経て、1990年の日系人受入れや1995年の大震災をきっかけに、多様性を重視し誰も排除しない地域社会をめざす活動を始める。武庫川女子大学教授。
(認定NPO法人難民支援協会が運営するウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」の編集長)
ニューズウィーク日本版でのコラム連載、朝日新聞論壇委員など。子どもの貧困など様々な社会問題に取り組む非営利団体の支援にも携わっている。
連絡先アドレス:event@shaplaneer.org
電話:03-3202-7863 (宮原、峯、横田)