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【AAR Japan[難民を助ける会]】
被災地支援の課題:能登半島地震の経験から オンライン報告会

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 初心者歓迎
  • 大人数(10~20人)のグループで参加できる
受付は終了しました
 

ID:53636

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
活動テーマ:
国際協力 、 外国人・多文化共生 、 障がい者 、 高齢者 、 子ども 、 災害・被災地 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援
団体名:
AAR Japan[難民を助ける会]

趣旨

能登半島地震の発生から半年、道路の復旧や仮設住宅の建設が進む一方、今も上下水道が使えないままの地域が残り、多くの方々が避難生活を続けています。発生直後から支援活動を続けるAAR Japan難民を助ける会は6月29日(土)、オンライン報告会(参加無料)を開催いたします。被災地の現状とAARの支援活動、そこで得られた学びと課題についてご報告します。

主要項目

開催日

2024年6月29日(土)


午後3時30分~4時30分

地域

不特定

申込み締切

2024年6月28日(金)

申込み方法・備考

AAR Japanのウェブサイトからお申込みください
https://aarjapan.gr.jp/event/15019/

内容

1月1日に発生した能登半島地震は、石川県奥能登地方に甚大な被害を及ぼし、いまだにインフラの完全復旧には至っていません。AARは発生直後に支援活動を開始し、炊き出しと物資配付を中心に被災者支援を実施してきました。現在は同県七尾市を拠点に活動を継続しています。

報告会では、被災地での活動状況に加え、国内災害に携わってきた職員から今後の災害対応の課題について報告します。南海トラフ地震の発生が近いと伝えられる今、災害対応がどうあるべきかを改めて考える良い機会です。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

この情報に関するお問い合わせ

お問い合わせ

認定NPO法人 AAR Japan難民を助ける会

担当:髙木 卓美

info@aarjapan.gr.jp

団体紹介
団体名称 : AAR Japan[難民を助ける会]
1979年にインドシナ難民支援を目的に日本で発足。
以来、活動地域や分野を広げながら、65以上の国・地域で支援を展開してきました。
現在は世界16カ国で活動しています。