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シンガーソングライター・映像作家で African Youth Meetup などでも活躍してきた三浦アークさんと、日本の歌謡界で活躍してきた歌手の高橋エミさんが、「音楽」の力について世代を超えて、語り、歌で繋がる一夜限りのイベントです。
三浦さんの自主制作映画『エミリーとブレーキー』上映&トーク、そしてミニLIVEをスコットホールで開催します。
2024年12月6日(金)
19:15〜20:45 [18:45開場]
新宿区
早稲田奉仕園スコットホール
どなたでも
*UDトークが必要な方は、会場入場時にスロープが必要な方は大変お手数おかけいたしますが、メールでお知らせください。
早稲田奉仕園HPよりフォームを送信ください
https://www.hoshien.or.jp/program/manabiya/studyhall/vol43.html
メール:program@hoshien.or.jp
電話:03-3205-5403
シンガーソングライター・映像作家で African Youth Meetup などでも活躍してきた三浦アークさんにとって、「音楽」は自分を表現する一つのツールでした。見えなくなってしまいたい、でも堂々と見える存在でありたい。社会への違和感、自身の葛藤や孤独、飾らないそのままの想いを詩に綴った彼女の声は、聴くものの心を柔らかく揺さぶり、まっすぐに響かせる力を持っています。また、三浦さんが19歳の時に自主制作した短編映画『エミリーとブレーキー』においても「音楽」は居場所と自己表現を表す大事なテーマになっています。
そして、歌手の高橋エミさんは、戦後日本の人種差別を真正面から描いた映画『キクとイサム』(今井正監督/1959年)で主人公のキクを演じ、その後日本の歌謡界で歌い続けてきました。
今回はこの2人のアーティストをお招きして、映画『エミリーとブレーキー』上映&トーク、そしてミニLIVEをスコットホールで開催します。
メール:program@hoshien.or.jp
電話:03-3205-5403
(担当・鄭)