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【一般社団法人グリーフサポートせたがや】
11/17 講演会「わたしも大事 あなたも大事」からはじまるグリーフサポート(参加費無料)

受付は終了しました
 

ID:54214

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
こどもグリーフグリーフケア死別自死
活動テーマ:
子ども 、 相談・カウンセリング 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 セルフヘルプグループ・自助グループ
団体名:
一般社団法人グリーフサポートせたがや

趣旨

身近な人やたいせつなものをなくしたこどもたちのサポートについて学びます。実践にもとづいた「あそび」の意義について、「わたしも大事 あなたも大事」の意味について、長年こどものグリーフサポートにかかわってこられた小嶋リベカさん、袰岩奈々さんのお話を聞きます。

主要項目

開催日

2024年11月17日(日)


13:00~16:00

地域

世田谷区

場所

うめとぴあ1階研修室C(東京都世田谷区松原 6-37-10, 小田急線 梅が丘駅 徒歩5分)

対象

どなたでも

申込み方法・備考

申し込み不要・参加費無料
お問い合わせ:griefsetagaya@yahoo.co.jp

内容

2024年11月17日(日)午後1時~4時(午後12時半開場)

「グリーフサポートせたがや」10周年記念講演会 第2回

「わたしも大事 あなたも大事」からはじまるグリーフサポート

☆10周年を記念して参加費無料です☆

2014年に世田谷区グリーフケアモデル事業としてはじまった世田谷区グリーフサポート事業と、グリーフサポートせたがや「サポコハウス」の10周年を記念して、あらためてグリーフサポートの歴史を振り返り、だれもがグリーフを抱えつつ安心して暮らせるコミュニティのありかたを考える機会にしたいと思います。

◆講師 小嶋リベカさん(ホスピタルプレイスタッフ)

臨床心理士、公認心理師。ダギーセンターで研修を受け、死別を体験した子どもと保護者のサポートに携わってきた。現在、国立がん研究センター中央病院で未成年の子どもがいる患者やその家族を支援する。世田谷区グリーフサポート専門部会員。著書に『子どもとつむぐものがたり』など。

◆袰岩奈々さん(心理カウンセラー)

学生時代に不登校の子どもたちへの訪問相談を契機にカウンセリングの世界へ。2011年ホノルル移住。身近な人と死別や離別を経験したこどものグリーフサポート活動を行なう「Kids Hurt Too Hawaii」のファシリテーター。著書に『感じない子ども こころを扱えない大人』など。

◆場所 世田谷区立保健医療福祉総合プラザ「うめとぴあ」1階 研修室C

アクセス:https://www.setagaya-sougouplaza.jp/access/

◆定 員:先着100名(参加費無料、申し込み不要)

*会場にはエレベーターがあり、会場内は車いすで移動可能。

*パソコン文字通訳・手話通訳つき。

*保育は要申し込み。

◆お問い合わせ:

griefsetagaya@yahoo.co.jp

グリーフサポートせたがやからの返信メールが数日中に届かない場合は、お手数ですがお申込みメールの再送あるいはお電話でご確認ください。留守電の場合はメッセージをお残しください。折り返しご連絡します。

電話: 03-6453-4925

主催:一般社団法人グリーフサポートせたがや

共催:世田谷区 所管:世田谷保健所健康推進課

*この連続講座は世田谷区グリーフサポート事業により補助されています。

詳細:https://sapoko.org/activity/#2-20240722

この情報に関するお問い合わせ

お問い合わせ:griefsetagaya@yahoo.co.jp

グリーフサポートせたがやからの返信メールが数日中に届かない場合は、お手数ですがお申込みメールの再送あるいはお電話でご確認ください。留守電の場合はメッセージをお残しください。折り返しご連絡します。

電話: 03-6453-4925

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人グリーフサポートせたがや
身近な人や大切なものをなくしたこどもやおとなが集い、自分のペースで自分の気持ちに触れることのできる家「サポコハウス」を世田谷区太子堂で運営しています。