※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
地域社会に貢献し、活動を持続するために必要不可欠な仲間や協力者をどうやって増やすか。団体の魅力を最大限に活かして、その価値を広める方法を学べる講座を開催します。
2025年1月23日(木)
2025年2月1日(土)
2025年2月7日(金)
1月23日(木) 18:00~21:00
2月1日(土) 13:00~17:00
2月7日(金) 18:00~21:00
中央区
協働ステーション中央(〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2F)
・活動資金や人材が不足し団体運営に行き詰まりを感じている団体
・活動目的や目標を整理したい/見直したい団体
*団体から複数名での参加を推奨しています
2025年2月7日(金)
以下(1)〜(4)の方法で申込み
(1)申込みフォーム:https://bit.ly/2024kyodo
(2)TEL:03-3666-4761
(3)FAX:03-3666-4762
(4)E-mail:info@kyodo-station.jp
※(2)~(4)の方法で申込む方は下記を添えてお申込みください。
①お名前
②メールアドレス
③ご所属
④電話番号
⑥参加動機
⑦資金調達や団体運営、連携・協働する上での悩み等
地域や社会にとって必要な活動を行っているにもかかわらず、参加者や協力者が集まらない…そんな悩みを抱える団体は少なくありません。どうしたら団体が持つ価値や魅力を伝え、共感してもらえるのか。
本講座では、そのための具体的なブランディング戦略を学びます。座学と実践的なワークショップを通じて、団体の特徴や強みを言語化し、その魅力をどのように伝えるか、具体的な方法を修得できます。
とくに、活動資金や人材が不足し、団体運営に行き詰まりを感じている団体や、活動の目的や目標を整理・見直したい団体におすすめです。
さらに、団体から複数名で参加することで、団体内での共通認識の形成やチームワーク強化が期待できます。ぜひお誘い合わせのうえ、ご参加ください!
団体の魅力を伝える方法
団体のブランディング戦略の立て方
団体の大切にしたい価値や行動原則の整理
団体の未来の描き方
ブランドの意味やブランディングのステップを学ぶ
団体のブランディングで心がけるポイントを学ぶ
団体が大切にしたいことをボードゲームで整理する
団体の行動原則(バリュー)を作り、ブランドブックにまとめる
環境の変化に柔軟に対応するためのマインドセットや事業の作り方を学ぶ
団体が実現したい未来に必要な人材を明確にする
岡本 克彦 氏(こすぎの大学)
1995年東京都立科学技術大学卒業後、NECホームエレクトロニクスに入社。2000年にNECに移籍し、携帯電話やスマートフォンの商品企画・マーケティングを担当。2013年よりコーポレートブランドの戦略を担当し、社会価値創造型企業への変革に向けたリブランディング、NEC未来創造会議を通じた長期ビジョンの策定を推進する。現在はサステナビリティカタリストとして、パーパスブランディング、地域デザイン、人材育成、サステナビリティに取り組む。川崎市では、企業間フューチャーセンターLLPでの越境・共創活動の経験を活かし、2013年より「こすぎの大学」や「川崎モラル」を企画運営中。
協働ステーション中央
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F
TEL:03-3666-4761 FAX:03-3666-4762
E-mail:info@kyodo-station.jp URL:https://kyodo-station.jp
協働ステーション中央は(特活)NPO サポートセンターが 中央区から委託を受け運営しています。