ボラ市民ウェブ
ボランティア募集

【認定NPO法人 JUON NETWORK】
2025年4月19日(土)〜4月20日(日) ぶどうの丘 田畑の楽校2025

受付は終了しました
 

ID:54547

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ボランティア体験援農
活動テーマ:
環境
団体名:
認定NPO法人 JUON NETWORK

趣旨

1泊2日の援農ボランティアに参加して、山梨の四季折々の自然とふれあいながら、農作業に汗を流してみませんか。

主要項目

開催日

2025年4月19日(土)

2025年4月20日(日)


1日目 10:05集合、2日目 13:00解散

地域

東京都外

場所

山梨県山梨市牧丘

対象

ご興味のある方どなたでもご参加いただけます。

申込み締切

2025年4月11日(金)

申込み方法・備考

詳細:https://blog.canpan.info/juon/archive/864

内容

「ぶどうの丘 田畑の楽校(はたけのがっこう)」は、援農ボランティア体験イベントです。

一面に美しいぶどう畑が広がる山梨県山梨市牧丘。現在、高齢化や跡継ぎ不足で畑を続けられない農家が増えています。一度放置されてしまった畑は元に戻すことが難しく、病害虫の発生源にもなってしまいます。

1泊2日の援農ボランティアに参加して、山梨の四季折々の自然とふれあいながら、農作業に汗を流してみませんか。もちろん、初心者の方も大歓迎です!

また、田畑の楽校で牧丘を訪れたことをきっかけに、リピーターになったメンバー達が年間を通じて牧丘に通い、作業を学び身につけながら、農家の方々と交流を深めるなどの「有志」活動を行っています。もちろん、どなたでも参加できます。

「有志活動」については、田畑の楽校参加初回のレクチャー時に説明を行います。

とき

4月19日(土)~ 4月20日(日)

ところ

山梨県山梨市牧丘

定員 

各回15名程度

締切

開催日一週間前の金曜日まで

締切日を過ぎてのお申込みはご相談下さい

内容 

農作業・交流会など

参加費

会員・学生:3,000円 / 一般:4,000円

     ⇒食材代、入浴代、施設使用代、保険代ほか

キャンセルの場合、3日前からキャンセル料がかかります。

3日前から:50% 当日:100% キャンセル料は、別途請求させていただきます。

現地までの交通費はご負担下さい。

1日目の昼食は、各自ご持参ください。

食事の用意や片づけ、集会所の掃除などは参加者で行いますので、ご協力下さい。

宿泊は地域の集会所を使用します。寝袋での雑魚寝(男女別)になります。

寝袋レンタル有。数に限りがありますので事前にお申し込みください。

保険代はこれまで別でいただいていましたが、全体でイベント保険を掛けております。

主催

JUON NETWORK(https://juon.or.jp)

協力

沢登農園(https://www.facebook.com/sawanoborinouen/)

日程

多少の雨でもイベントは実施します。天候や生育状態によって若干作業内容も変わります。

◎1日目(土曜日)

10:05 JR塩山駅集合 車で澤登農園へ移動      

10:30 宿泊施設へ移動 身支度 農園へ移動

11:00 田畑の楽校開校式 ぶどう農園での作業開始

12:00 昼食 自己紹介タイム ※お弁当持参      

13:00 ぶどう農園での作業

16:30 作業終了

17:30 近くの温泉へ移動 入浴

19:00 夕食 振り返り 交流

     ☆初参加の方は「ぶどうの丘 田畑の楽校」のレクチャーあり

22:00 就寝

◆2日目(日曜日)

6:00 起床 朝食準備 近くのお寺で清掃活動
7:00 朝食
8:00 ぶどう農園での作業

12:00 作業終了 田畑の楽校閉校式

12:30 宿泊施設の掃除 身支度 アンケート記入

13:00 適宜解散 ※JR塩山駅まで送迎開始

          ※オプション参加の方は会場まで送迎あり

この情報に関するお問い合わせ

認定特定非営利活動法人JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)

〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22大学生協杉並会館内

Tel: 03-5307-1102/Fax: 03-5307-1091

E-mail: juon-office@univcoop.or.jp

https://juon.or.jp

団体紹介
団体名称 : 認定NPO法人 JUON NETWORK
JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)は、都市と農山漁村が支え合うネットワークを森林などをめぐる体験・交流・応援の活動によってひろげ、持続可能な社会を創造することを目的としています。現在、国産間伐材製「樹恩割り箸」の普及推進。ボランティア入門編として、森づくり体験プログラム「森林の楽校(もりのがっこう)」・援農体験プログラム「田畑の楽校(はたけのがっこう)」を開催。ボランティア人材育成として、「森林ボランティア青年リーダー養成講座」・資格検定制度「エコサーバー」を実施しています。