昨年度は相談の基本であるアセスメントについて、基礎から事例検討までを3回に分けて学びました。今年度は次のステップである”支援法の一つである介入”について、渡部律子先生にお話をお願いしました。
2025年7月21日(月)
13:00~15:00(受付開始12:30~)
※会場参加とオンライン参加(ZOOM)のハイブリッド方式(講師は会場にて講演予定)
新宿区、 不特定
オンライン参加(ZOOM) または
飯田橋セントラルプラザ 10階 AB会議室(東京都新宿区神楽河岸1-1)
①民間相談機関連絡協議会 会員
②区市町村社会福祉協議会、ボランティア・市民活動センターのスタッフ
③公的相談機関スタッフ(福祉事務所・保健所・保健福祉センター等)
④民間相談機関・団体のスタッフ
⑤その他、参加をご希望の方
2025年7月16日(水)
【申込方法】
民間相談機関連絡協議会ホームページ内、申込フォーム(下記URL)より受け付けます。
https://www.minsouren.org/archives/1795
【参加費】
会員 無料
一般 1,000円
(オンライン参加の場合は要事前振込)
※オンライン参加をお申し込みの場合
参加申し込みをいただいた後、参加費の振込先をメールにてお伝えします。
お振込みを確認後、ZOOM ミーティングID とパスワード、講演会資料をメールにてお送りします。
昨年度は相談の基本であるアセスメントについて、基礎から事例検討までを3回に分けて学びました。今年度は次のステップである”支援法の一つである介入”について、渡部律子先生にお話をお願いしました。
渡部 律子氏 (日本女子大学 名誉教授)
講師プロフィール
経歴
1953年大阪府生まれ。 1978年関西学院大学大学院修士課程修了。 1982年に米国ミシガン大学大学院に留学し、社会福祉学修士(MSW)、心理学修士、哲学博士(Ph.D.専攻:社会福祉学・心理学)取得。 日米両国で臨床実践。ニューヨーク州立大学バッファロー校、シカゴ大学社会福祉系大学院で教鞭をとる。 ソーシャルワーク援助理論・ 技法、調査法・研究法、老年学を教えるとともに、老年学専攻の修士学生の実習指導及び論文指導を行う。元関西学院大学総合政策学部教授。 元日本女子大学人間社会学部社会福祉学科教授。
著書
『基礎から学ぶ気づきの事例検討会』、『「人間行動理解」で磨くケアマネジメント実践力』、『高齢者援助における相談面接の理論と実際』、『福祉専門職のための統合的・多面的、 アセスメント』など他多数。
WEB、メール、またはFAXでお願いいたします。
民間相談機関連絡協議会 宛て
〒162-0823 新宿区神楽河岸1-1東京ボランティア・市民活動センター メールボックス 60番
FAX 03-3235-0050
メール info@minsouren.org