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イベント・講座

【特定非営利活動法人 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会】
【オンライン夏休み親子企画】「子ども記者になって 被爆体験をつくる新聞をつくろう」

  • 「1日だけ参加」も可
  • 親子歓迎
掲載期限 : 2025年8月5日(火)
 

ID:55091

趣旨

「新聞づくり」を通して親子で原爆や戦争について調べ、考えてみませんか?分からないことや知りたいことは、小谷さんに聞いて新聞にまとめ、クラスのお友だちに伝えよう。

主要項目

開催日

2025年7月27日(日)

2025年8月4日(月)


①7/26(土)13:00~(1時間)「原爆について知ろう」
  原爆被害について知り、調べたことを新聞にまとめていきます。
 ②8/4(月)18:00~(1時間)「被爆者の方にお話を聞いてみよう」
  被爆者の小谷さんにインタビューして被爆体験や小谷さんの願いを伺

地域

不特定

場所

ZOOMを使ったオンライン開催です。

対象

小学生と保護者の方

申込み締切

2025年7月25日(金)

申込み方法・備考

以下の参加申込フォームからお申し込みください。
https://t.co/GWKTNAOr8E

内容

「新聞づくり」を通して親子で原爆や戦争について調べ、考えてみませんか?分からないことや知りたいことは、小谷さんに聞いて新聞にまとめ、クラスのお友だちに伝えよう。

開催日

①7/26(土)13:00~(1時間)「原爆について知ろう」
 原爆被害について知り、調べたことを新聞にまとめていきます。
②8/4(月)18:00~(1時間)「被爆者の方にお話を聞いてみよう」
 被爆者の小谷さんにインタビューして被爆体験や小谷さんの願いを伺います。

会場オンライン(ZOOM使用) 

*お申し込みを頂いた方には開始前に接続用URLをご連絡します。

*事前にPCまたスマホにzoomアプリのダウンロードをお願いします。

定員親子10組

参加費無料 企画・運営

特定非営利活動法人ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会

「未来につなぐ被爆の記憶」プロジェクト・ボランティアグループ

《小谷孝子さん紹介》

6歳の時に広島で被爆。3歳の弟さんは原爆で亡くなりました。幼稚園教諭を経て、今は腹話術で広島の体験を伝えています。「人を思いやる温かな心こそ、世の中の流れを変えることができる。そんな力を人間は持っていると信じています。」(『あっちゃんと語る被爆体験』あとがきより)

この情報に関するお問い合わせ

TEL:03-5216-7757(島村、平井)

団体紹介
団体名称 : 特定非営利活動法人 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会
原爆被害の実相と、被爆者が遺してきた証言・記録・資料を収集、保存、普及、活用し、その記憶遺産の継承をめざす事業を行い、「ふたたび被爆者をつくるな」という願いの実現に寄与することを目的として、2012年に発足したNPO法人です。「未来につなぐ被爆の記憶プロジェクト」ボランティア募集中!