きずなづくり大賞事務局では、家族や地域の「つながり」や「きずな」を感じた体験を募集します

家族力大賞’11 入賞作品

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最優秀賞(東京都知事賞)


「大きな家族みたい!みんなの実家」藤田 房江さん(荒川区)


優秀賞(東京新聞賞)


「人は人とつながって元気になっていく」土屋 比佐子さん(世田谷区)


奨励賞(東社協会長賞)


「心の旅は音楽とともに」生沼 牧子さん(八王子市)
「漂流していた心」當間 舞さん(所沢市)
「カブトムシはすごい!~小学校がつなぐ地域のきずな」小池 常雄さん(町田市)


佳作(運営委員会委員長賞)


「家族新聞の発行」五條 彰久さん(大田区)
「再起は先ず足元から」印南 房吉さん(横浜市)
「タケオの音楽と笑顔」新倉 書子さん(町田市)
「母の事故」かつや みつのぶさん(江戸川区)
「がんだって、家族」吉田 亜沙美さん(朝霞市)
「最高の薬」大西 賢さん(日野市)
「わたしと「絆」」横溝 典子さん(大田区)
「きずな~天国のお父さんからの贈り物」伊藤 里枝子さん(新宿区)
「下町の路地裏で…」佐々木 直子さん(墨田区)
「育児を通じた親の成長?育児休職という決断を通して」福井 聡さん(横浜市)