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(2008年1月27日 / 藤原孝公 )

TVACレポート

東京都生命保険協会よりゆめ応援ファンドにご寄付をいただきました

キーワード
ゆめ応援ファンド 、 寄付

画像佐藤公博・東京都生命保険会長(左側)より目録の贈呈をいただきました。

画像当センター所長山崎美貴子より謝辞を申し述べさせていただきました。


東京都生命保険協会および生保労連の東京都の皆様より『愛の募金運動』の一環として、『ゆめ応援ファンド』にご寄付をいただきました。



『愛の募金運動』は1977(昭和52)年より、地域社会との良好な関係づくりをめざすCR(コミュニティ・リレーションズ)活動の一環として、会員会社の皆様から募金を募り地域に貢献する趣旨で実施されています。



『ゆめ応援ファンド』は、1981(昭和56)年に『ボランティア基金』としてスタートして以来、1500件を超える団体に助成を行い、多くのボランティアグループやNPO・市民活動団体による活動を応援しています。



今回で31回目を向かえるこの『愛の募金運動』による大切な募金につきまして、生命保険協会様より、ゆめ応援ファンドとおして東京のボランティア活動や市民活動を支援したいご提案をいただき、このたび、金40万円をお預かりさせていただくことになりました。



1月17日に生命保険協会で開催されました贈呈式には、当センター所長の山崎美貴子が出席し、「ボランティア・市民活動団体では活動上必要な資金が不足し、そうしたご相談がセンターにも多数よせられています。いただきましたご寄付は、ゆめ応援ファンドをつうじてボランティア・市民活動団体を応援することに役立てさせていただきます。ありがとうございました」と、感謝のことばを申し述べさせていただきました。



東京都生命保険協会様をはじめ皆様に心より御礼申し上げます。









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