(2021年12月15日 / TVAC )
【シンポジウム】 これからのボランティア・市民活動
~コロナ後の新たな展開へ~ を開催します
- キーワード
- コロナ禍 アフターコロナ ウィズコロナ ボランティア 学生 子ども 子ども食堂 多文化共生 野宿者 失業者 シンポジウム パネルディスカッション
※この情報は掲載期限を過ぎたものです。
企画:東京ボランティア・市民活動センター 運営委員会
シンポジウム 「これからのボランティア・市民活動~コロナ後の新たな展開へ~」
チラシはこちら

開催日時
2022年1月23日(日)
14:00~16:30 (入場開始13:30~)
開催方法
会場(飯田橋セントラルプラザ12階会議室)及びオンライン(Zoom)
※新型コロナウイルスが急拡大中のなかでの開催となりますため、できるだけオンラインでご参加ください。オンラインでのご参加が難しい場合には、飯田橋セントラルプラザの会議室にお越しください。
定員
会場参加 40名 および オンライン参加 100名
参加費
無料
*事前申し込みが必要です
申込
内容
開会
渡戸一郎 東京ボランティア・市民活動センター運営委員会委員長
課題提起「見えてきた課題と市民の動き」
石渡和実さん(東洋英和女学院大学名誉教授)
報告「ボランティア・市民活動団体の現況と中間支援の取組み」
吉田建治さん(認定特定非営利活動法人日本NPOセンター)
東京ボランティア・市民活動センター
運営委員の活動現場からの提起
学生の想いと活動は? 橋谷優希さん(明星大学3年生)と畑野理美さん(明星大学ボランティアセンター)
野宿者・失業者支援の現場から 中村光男さん(企業組合あうん)
こども食堂の現場から 近藤博子さん(一般社団法人ともしびatだんだん)
多文化共生の活動から 枦木典子さん(認定特定非営利活動法人多文化共生センター東京)
パネルディスカッション「これからのボランティア・市民活動」
まとめ
山崎美貴子 東京ボランティア・市民活動センター所長
閉会
高橋陽子 東京ボランティア・市民活動センター運営委員会副委員長
コーディネーター
枝見太朗さん(一般財団法人富士福祉事業団)
進行
鹿住貴之さん(認定特定非営利活動法人JUON(樹恩)NETWORK)
(写真提供)
左上:一般社団法人ともしびatだんだん提供
左下:企業組合あうん提供
右上:明星大学ボランティアセンター提供
右下:認定特定非営利活動法人多文化共生センター東京提供
お問合せ先
東京ボランティア・市民活動センター(担当:柴田・榎本・熊谷)
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1
TEL:03-3235-1171 FAX:03-3235-0050