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(2026年5月23日 / 市民学習担当 )

お知らせ

大学におけるボランティア活動支援に関する全国実態調査 報告書 を作成しました

キーワード
大学ボランティアセンター 学生課 大学・短大 ボランティア活動支援 全国調査
全国の4年制大学・短期大学(以下大学等)におけるボランティア活動支援組織の設置及び運営の実態を知ることを目的として全国調査を行いました。
前回の2019年10月から2020年3月調査のでは、COVID-19が国内で大流行する以前の内容だったため、今回の調査では、COVID-19の感染症法での5類以降(2023年5月)のボランティア活動支援の再開状況や、新たな取り組み、現状の課題についても触れました。また、昨年度の速報版より詳細なデータを掲載するとともに、自由記述等から見られた課題などからヒアリング調査を実施しました。
 

調査結果報告書(2026年3月発行)

下記よりダウンロードしてください。

中身オールカラー版ダウンロードはこちら

中身白黒版ダウンロードはこちら

≪速報版≫基礎的な調査項目、前回調査と変化があった項目、新設の調査項目を中心に抜粋して掲載しています。(2025年3月発行)

下記よりダウンロードしてください。

速報版

調査主体

東京ボランティア・市民活動センター

調査協力

関東地区大学ボランティアセンターネットワーク

調査方法

NPO法人教育ソリューション協会が提供している「全国学校データ大学・短期大学」1,106校を調査対象として、郵送によって、各校のボランティア活動支援組織の有無を聞く調査票を配布しました。
調査票の作成にあたっては2019年度に当センターで実施した「大学ボランティアに関する全国実態調査」の質問項目を参考として、関東地区大学ボランティアセンターネットワークの協力を得て、現状に応じた追加項目を加えて作成しました。
なお、1校にボランティア推進に取り組んでいる部署が複数ある場合は部署ごとに回答を依頼しました。

主な調査項目

調査票A

➀「ボランティア活動支援を主たる業務として担当している」、あるいは「他業務とともにボランティア活動を担当する」部署の有無
➁今後のボランティアセンター等の設立予定

調査票B

「調査票A」にて「ボランティア活動支援を主たる業務として担当している」、あるいは「他業務とともにボランティア活動を担当する」部署があると回答された場合のおもな業務内容について

調査票C

➀「調査票B」の業務内容の実施状況の詳細について(「事業面」)
➁担当部署の「運営面」について

調査期間

2024年10月25日(金)~2024年12月22日(日)

回収数

A票 配布1,106件 回収598件 回収率54.1%(全国1,106校の大学等を対象)
B票 配布464件 回収464件 回収率100% (A票に回答した大学等のうち、ボランティア活動を担当する部署がある(主たる業務・他部署と兼務・その他)と回答した大学等を対象)
C 票 配布464件 回収424件 回収率91.4%(B票に回答した大学等のうち、さらに詳細な調査への回答の協力を得た大学等を対象)

倫理的配慮

調査において発生した情報の収集と利用に関しては、個人が特定できる情報内容に関しては匿名化することを対象者に周知しました。
また調査結果の公表にあたっては機関が特定できる情報は対象となる機関の同意の上で開示することとしました。

追加ヒアリング調査

アンケート調査に加えて、複数大学へのヒアリング調査を実施しました。調査項目は、主にアンケート調査C 票の事業面・運営面に関する自由記述項目で寄せられた回答をもとにして構成しており、改善を必要としている課題や解決策が見出せない悩みを中心に抽出しました。
その後、整理した調査項目に対して特色のある実践事例をもつ大学をリストアップし、「大学ボランティア推進調査プロジェクト」のメンバーが、各大学ボランティア支援部署のコーディネーターに対してヒアリング調査を実施しました。

調査実施期間:2025年12月17日(水)~2026年1月13日(火)

トピックス

1.「地域の実情に即したコーディネーションの工夫」
2.「学生スタッフ・学生コーディネーター等との連携・協働」
3.「専門職コーディネーターの専門性と雇用形態」
4.「公立大学ならではの地域連携」
5.「多様化する組織名称」
6.「大学等と社会福祉協議会の連携」

調査先

 横浜市立大学ボランティア支援室
 京都産業大学ボランティアセンター
 龍谷大学 ボランティア・ NPO 活動センター
 敬和学園大学ボランティアセンター
 東北福祉大学地域創生推進センター

ヒアリング調査の実施メンバー

 足立 陽子(淑徳大学 地域共生センター コーディネーター)
 榎本 朝美(東京都社会福祉協議会 東京ボランティア・市民活動センター )
 上條 直子(フェリス女学院大学 ボランティアセンター コーディネーター)
 川田 虎男(埼玉県立大学 保健医療福祉学部 准教授 / 聖学院大学 ボランティア活動支援センター アドバイザー)
 齋藤 元気(立教大学 ボランティアセンター ボランティアコーディネーター)
 菅沼 彰宏(明治学院大学 ボランティアセンター プログラムディレクター)
 水谷 耕平(青山学院大学 シビックエンゲージメントセンター 助手)
 吉澤 道子(高崎健康福祉大学 ボランティア・市民活動支援センター コーディネーター) 

お問合せ

東京ボランティア・市民活動センター 市民学習担当
(調査業務及び集計は株式会社トリムに業務委託)
(デザインはアップワード株式会社に業務委託)

その他

この調査は東京都共同募金会の配分金を受けて作成しました。
この調査は関東地区大学ボランティアセンターネットワークの協力を受けて作成しました。(https://www.tvac.or.jp/special/honwaka/)


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