(2026年7月4日 / 相談担当 )
ききマネcafe「助成金、どうしてる?」を開催しました
- キーワード
- 社協 、 ボラセン 、 助成事業 、 中間支援 、 NPO
ききマネcafe「助成金、どうしてる?」を開催しました(2026.7.1)。今回は、助成金プログラムを実施している都内の社会福祉協議会(以下、社協)、ボランティア・市民活動センターを対象に、助成金担当者同士の情報共有や、ネットワークづくりを目的として行いました。
前半では、調布市社会福祉協議会の北島正也さんから、調布市内で活動する団体を対象とする助成金「えんがわファンド」の概要と助成金を通じた市民活動団体の支援のあり方について、話題提供いただきました。「えんがわファンド」は2006年から始まり、リサイクル品の売り上げ、サポーター会費、寄付、チャリティイベントの収益などのさまざまな財源によって成り立っています。北島さんからは、事前の説明会、公開プレゼンテーション、チャリティイベントへの協力などを通じて、団体とのコミュニケーションを深めていることや、助成終了後の団体の活動資金確保の課題、社協として助成事業を行う意義などについて、お話いただきました。
後半は、参加したセンターの助成事業の取り組みや団体の支援で工夫していること、課題と感じていることなどを話し合いました。市民活動のあり方が多様化している中、市民をはじめとする多くの方々の寄付で成り立っている助成金の主旨をどのように伝えるのか、助成事業の内容を現実に見合った形でアップデートしていくこと、団体との程よい距離感や伴走支援のあり方など、助成金担当ならではの悩みやアイディアの共有などができました。
助成金をきっかけに、地域のつながりをどのようにつくることができるか、社協やボランティア・市民活動センターはどのようなスタンスでかかわることができるのかを考える機会になりました。お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
















