(2026年8月4日 / 市民学習担当 )
都内中学校、高等学校、高等部の教員とのボランティア活動に関する情報交換会2026
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2026年8月4日(火)に、「都内中学校、高等学校、高等部の教員とのボランティア活動に関する情報交換会」を開催しました。
都立・私立高等学校の先生や、社会福祉協議会・ボランティアセンターなどの中間支援組織、行政職員・主催者合わせ73名の方の参加がありました。
当日の内容
挨拶・趣旨説明
事例報告
情報交換会 グループに分かれての情報交換
主催:東京都ボランティア教育研究会、
共催:東京ボランティア・市民活動センター
中間支援組織からの事例報告では、大学と連携した取り組みをお話しいただきました。
東京電機大学とのあだち鉄道まつりや帝京科学大学との高齢者スマートフォン教室等、様々な活動をされており、
活動後、学生からは「お金には変えられない価値」「人々との出会い」「自分も地域を支える一員」という感想をいただいたそうです。大学生は忙しく、活動ができる時間も限られています。ボランティアセンターは「とにかく依頼してみる」「ボランティア後に話を聞く」「お互いさまの関係を築く」ことを意識して学生に依頼することが大切だと学びました。
高等学校からの事例報告では、福祉課と福祉部での学びをもとにお話しいただきました。
パラスポーツのお手伝い、東日本大震災被災地への手作りエコティッシュの送付、知的障がい者施設での福祉部夏季合宿等、多様な取り組みをご紹介いただきました。担当教諭の方が長きに渡り、様々な組織と関係づくりをしていたことが多様なボランティア体験につながっていると感じました。「一歩足を踏み出す勇気を与えることもボランティア教育の役割の一つ」という言葉が印象に残りました。
後半は、学校、中間支援組織、行政職員等がグループとなり、情報交換会を実施しました。そこでは、悩みごと・相談ごとの共有、解決に向けたアドバイスや、今後の連携の模索など多岐にわたり情報交換がすすみました。
閉会後、希望される方に、東京ボランティア・市民活動センターの見学会も実施しました。
情報交換会を実施して、学校の先生と社協やボランティアセンター職員が同じテーブルについて話をすることで、学校は地域と、地域は学校と、お互いにつながりあって支え合える関係になれる存在なのだと、少しでも感じていただけたら幸いです。この機会をぜひ、今後にも生かしていただければと思います。またお会いできるのを楽しみにしております。
今後も、東京都ボランティア教育研究会のみなさんと協力しながら、生徒・学生のボランティア推進をすすめていきたいと思います。















