山崎美貴子と語ろう@神楽坂
vol.1「今、ボランティアの原点を問う」

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定員に達しましたので締め切らせていただきました。たくさんのお問合せをありがとうございます。

長年にわたって、ボランティア、市民活動の分野に心血を注ぎ

研究・実践を重ねてきた山崎美貴子が、熱い想いを語ります。

シリーズ第1弾のテーマは「今、ボランティアの原点を問う」。社会福祉施策が切り捨てられんとされ、市民活動が事業化の嵐に飲み込まれようとする今だからこそ、改めてボランティアの意義や原点を、共に見つめ直してみませんか。古い街並みの残る神楽坂を舞台に、大いに語りつくしましょう。お互いの顔を見ながらじっくり語り合えるよう、10名限定(御食事付き)です。お早めにお申し込みください。

日時

1月27日(土) 17:00〜19:30

会場

神楽坂「二葉」

粋と情緒溢れる神楽坂にある老舗の寿司屋。名物「ばらちらし」はあまりにも有名。

所在地: 新宿区神楽坂三丁目二番地神楽坂Kビル

詳細情報: http://r.gnavi.co.jp/g231300/

参加費

八千円(御食事代込)

山崎美貴子(やまざきみきこ)プロフィール

立教大学大学院文学研究科応用社会学専攻修了後、英国マンチェスター大学院留学。明治学院大学教授・副学長を経て、現在、神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部長。中央社会福祉審議会委員など福祉政策に関与する一方、1986年に東京ボランティアセンター(現在の東京ボランティア・市民活動センター)所長に就任(〜現在)、ボランティア活動等を精力的に推進するとともに国民生活審議会などを歴任。『社会福祉援助活動の展開』(岩崎学術出版)、『ボランティア活動のひろめ方』(第一法規)など著書多数。