「夏の体験ボランティア」活動プログラム紹介
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[フリーワード] 「生態工房」
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3件のプログラムがありました。
【参加条件】
小学生以上であればどなたでも
【募集人数】
制限なし
学生の方、社会人の方、主婦・主夫の方、大歓迎!
【活動日】
8月26日(土)、9月23日(土)
いずれも9:30~12:00
【申し込み期限】
各作業日の2日前まで
【活動内容】
練馬区最大の自然草地”すすき原っぱ”の保全活動です。
この草地には、ススキやオギなどを始めとした100種以上の在来植物や、ショウリョウバッタモドキなどの昆虫、ホオジロなどの鳥類が生息しています。
手を加えなければ失われてしまう草地環境を維持するため、季節によって様々な管理作業を行っています。
*作業予定(変更になる場合があります、ご了承ください)*
8月26日(土)…刈り取った草の運び出し
9月23日(土)…外来草本の抜き取り
【参加者が用意するものや準備すること】
【持ち物・服装】
*作業着(汚れても良い長袖長ズボン、長めの靴下)、作業靴(汚れても良い運動靴、長靴など)
→スズメバチ対策のため、黒っぽいものは避けましょう
*帽子
*タオル
*飲みもの
*軍手(無ければ貸出も可能です)
*日焼け止めや虫よけなど
※作業に必要な道具(鎌、熊手など)はこちらで用意します
熱中症対策のため、十分な睡眠をとりましょう。
【経費】
*活動場所までの往復交通費
*ボランティア保険 300円
当会で加入も可能(個人や学校で加入している場合は不要です)
必要な方は申込時にお知らせください。
ご自身でボランティア保険に加入される方は、前日までに事前に加入してからの参加してください。
【連絡事項】
野外での作業になります。熱中症対策はしっかりと!日焼け止めや虫除けが必要な方は各自でご用意ください。
持病・アレルギー等不安なことがあればお問い合わせください。
熱中症警戒アラートが発令された場合は、活動を中止します。
【団体の説明】
私たち生態工房は、地域本来の生態系を保全するために、外来生物の防除、植生管理、環境教育施設の運営管理などを行っている団体です。
http://www.eco-works.gr.jp
団体の所在地: 東京都武蔵野市
【参加条件】
中学生以上
【募集人数】
各日3名まで
【活動日】
7月14日(金)、7月26日(水)
8月9日(水)、8月23日(水)
いずれも9:00〜12:00
【申し込み期限】
各活動日の5日前まで
【活動内容】
都立光が丘公園バードサンクチュアリ池でアメリカザリガニなど水生外来生物の防除作業を行います。
池に設置したワナを歩いて回収します。外来生物自体が悪いわけではありませんが、放っておくと生態系のバランスが崩れ、悪影響を及ぼします。
ワナに在来生物が入った場合は池に戻し、外来種のみを駆除します。
★生きものが好き、自然環境のために何かしたい、という方にオススメです!知識がなくても大丈夫です。スタッフがしっかりとレクチャーします!
★汗を流すのが好き、今までやったことのない活動がしてみたい、という方も歓迎です!
【参加者が用意するものや準備すること】
*作業着(汚れてもいい長袖長ズボン(夏用素材の物)、長めの靴下)
*帽子
*タオル
*飲み物
*着替え
※作業で使用する道具(胴長靴、手袋など)はこちらで用意します。
※暑い時期の野外作業です。熱中症対策はしっかりと!虫よけや日焼け止めが必要な方は各自でご用意ください。
【経費】
*活動場所までの往復交通費
*ボランティア保険 300円
当会で加入も可能(個人や学校で加入している場合は不要です)
必要な方は申込時にお知らせください。
ご自身でボランティア保険に加入される方は、前日までに事前に加入してからの参加してください。
【連絡事項】
夏の暑い中での野外作業です。
寝不足・体調不良での参加は熱中症のリスクが高まります。体調管理はしっかりと行いましょう。
持病・アレルギー等不安なことがあればお問い合わせください。
熱中症警戒アラートが発令された場合は、活動を中止します。
【団体の説明】
私たち生態工房は、地域本来の生態系を保全するために、外来生物の防除、植生管理、環境教育施設の運営管理などを行っている団体です。
http://www.eco-works.gr.jp/
団体の所在地: 東京都武蔵野市
キショウブを取り除いて、在来の水生植物が生育できる環境に戻し、その他の生きものたちのすみかを創りましょう!
【参加条件】
中学生以上
【募集人数】
各回5名まで
【活動日】
7月10日(月)
8月14日(月)
いずれも8:00〜11:00
【申し込み期限】
各活動日の5日前まで
【活動内容】
池畔の湿地で、鎌やスコップを使ってキショウブを根ごと取り除きます。(手で抜けるものは抜き取り)
キショウブを取り除いた後には、在来のショウブやマコモ、そのほかさまざまな湿地の植物が生育し始めています。いずれは、都内の絶滅危惧種である「カキツバタ」が群生するような湿地を目指して、作業を頑張ります!
結構な重労働ですが、終わった後の爽快感はなんとも言えません。
また、良い状態の湿地には、トンボ類もやってきます。作業中には、どんな生きものが見られるでしょうか。
★生きものや自然が好き
★自然のためになにか貢献したい
★野外で体を動かしたい
方にオススメです!地域の自然を豊かにするために一緒に頑張りませんか。
【参加者が用意するものや準備すること】
*作業着(汚れてもいい長袖長ズボン(夏用素材の物)、長めの靴下)
*帽子
*タオル
*飲み物
*着替え
※作業で使用する道具(胴長靴、手袋など)はこちらで用意します。
※暑い時期の野外作業です。熱中症対策はしっかりと!虫よけや日焼け止めが必要な方は各自でご用意ください。
【経費】
*活動場所までの往復交通費
*ボランティア保険 300円
当会で加入も可能(個人や学校で加入している場合は不要です)
必要な方は申込時にお知らせください。
ご自身でボランティア保険に加入される方は、前日までに事前に加入してからの参加してください。
【連絡事項】
夏の暑い中での野外作業です。
寝不足・体調不良での参加は熱中症のリスクが高まります。体調管理はしっかりと行いましょう。
持病・アレルギー等不安なことがあればお問い合わせください。
熱中症警戒アラートが発令された場合は、活動を中止します。
【団体の説明】
私たち生態工房は、地域本来の生態系を保全するために、外来生物の防除、植生管理、環境教育施設の運営管理などを行っている団体です。
http://www.eco-works.gr.jp/
団体の所在地: 東京都武蔵野市