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(2012年8月9日 / 『ネットワーク』編集部 )

ネットワーク

『ネットワーク』 8・9月号
「市民がつくる「みんなの場所」」 を発行しました。

キーワード
協働空間

地域の中での人間関係が希薄となり、隣近所でお互いに支え合う機能が弱くなったといわれる今日、市民同士の出会うきっかけをつくり、支えあいと分かちあいのための活動をすすめる身近な場所づくり・拠点づくりの動きが広がっています。TVACでは、2001年から、このような場所を「協働空間」と名づけ調査してきました。

今号の特集では、こうした「場」の存在感にあらためて着目し、5つの団体に取材しています。

今、市民がつくる「場」=「みんなの場所」への期待は高まっています。「みんなの場所」とはいったいどんな場所なのか、あらためて見つめ、その姿をお伝えします。

8・9月号全記事の一覧はこちら。



『ネットワーク』 8・9月号はこちらからご購入いただけますが、ここではご試読いただく目的で、記事の中から一部をえらんで、掲載しています。

各画像・リンクをクリックしてご試読ください。 リンク先はPDF形式です。






“おばちゃんち”は、学びあい、育ちあいの場
NPO法人 ふれあいの家—おばちゃんち

(3ページ)





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ボランティア・市民活動情報誌 『ネットワーク』

ボランティア・市民活動・NPOをとおして

ききたかったこと、いいたかったこと、でも、ちょっとためらっていたこと。

それをつたえる情報誌です。


A4判・40ページ、隔月刊・年6回発行 / 年間購読3,600円 ・ 1部600円


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