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(2015年10月1日 / 『ネットワーク』編集部 )
ネットワーク
情報誌『ネットワーク』338号
特集「仲間といっしょなら世界はOK! ひとりで悩んできたあなたに贈る「ひろがる人生」のススメ」が出ました!
- キーワード
- セルフヘルプ 、 当事者活動
今さまざまなところで、当事者たちのグループが他のグループと交流をもったり、地域の人びととつながりはじめています。多様な人とつながりあい活動をひろげていくことに、どんな想いがあったのか、どんな道のりを歩んできたのか、つながったその先にどんなことが待っていたのか——。
今回はそのひとつとして、精神障がいの当事者を中心としたフットサルチームのメンバーと、当事者ではない立場から彼らをサポートしている日本ソーシャルフットボール協会に話をうかがいました。
また、セルフヘルプグループ(SHG)どうしのつながりづくりを目的にSHGと当センターとで始めた「みんなでつくるセルフヘルプ・グループ『はじまりの物語』」の模様も報告。今まさにつながり始めようとしているSHGの、その原点となる想いを語っていただきます。
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私たちそれぞれの、これまで、いま、これから
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