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(2017年6月20日 / 『ネットワーク』編集部 )

ネットワーク

情報誌『ネットワーク』348号
特集「協働――互いの強みを生かし、社会課題の解決を」が出ました!

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「協働」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。「協働」とは、さまざまな種類の団体/組織がそれぞれの強みを生かして、対等な立場で協力しあう社会的な取り組みのこと。社会や地域の課題が複雑化・多様化するとともに存在感を高めてきた動きだ。

本特集では、NPO・ボランティアグループ、福祉施設、地域住民、企業などの複数のセクターが連携して課題に取り組んでいる事例を取材し、協働のあり方やコツ、その効果や広がりなどを紹介。「自分たちに合った協働のあり方」を考える手がかりとなれば幸いです。

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『ネットワーク』348号はこちらからご購入いただけますが、ここではご試読いただく目的で、記事の中から一部を抜粋して掲載します。リンク先はPDF形式です。

協働でつくる市民社会 3つの事例(7ページ中2ページ)

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ボランティア・市民活動情報誌 『ネットワーク』

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