(2018年12月27日 / TVAC )
市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2019 分科会紹介3
No.5 -すべての子どもが輝ける未来へ-子どもの性同一性障害
No.6 多様に広がる「地域の居場所」
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※この情報は掲載期限を過ぎたものです。
2/8(金) 〜 2/10(日)に開催される「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2019」では、26の分科会を予定してます。
このページでは、分科会No.5 -すべての子どもが輝ける未来へ-子どもの性同一性障害 と分科会No.6 多様に広がる「地域の居場所」をご紹介いたします。
No.5 -すべての子どもが輝ける未来へ-子どもの性同一性障害
地域で子どもたちと関わる機会があると、男らしさ女らしさに困惑、苦悩している子どもたちと出会うことがあるかもしれません。そのとき、周りの大人はどのように寄り添っていくことができるのでしょうか?性別や人生の多様性を考えます。
日時: 2月9日(土)10:00~12:30
会場:飯田橋セントラルプラザ
定員: 30人
出演:西野 明樹さん(一般社団法人gid.jp日本性同一性障害と共に生きる人々の会 代表理事)
おすすめ: 子どもに関わる全ての人
No.6 多様に広がる「地域の居場所」
地域の中で、自宅・会社・学校でもない「第3の居場所」がつくられ、広がっています。なぜいま、地域の中でこの取り組みが広がっているのでしょうか。また、このような場がもっと広がるためには、何が必要なのでしょうか。素敵な居場所をつくる“しかけ”をお聞きしながら「こんな居場所があったらいいな」を考えましょう。
日時: 2月9日(土)10:00~12:30
会場:飯田橋セントラルプラザ
定員: 30人
出演:新しい「地域の居場所」づくりをすすめているみなさん
おすすめ: 地域の中に自分の居場所がほしい!つくりたい!方、居場所づくりへの参加に関心のある方・グループ
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