(2019年1月29日 / TVAC )
市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2019 分科会紹介12
分科会No.23 あなたも教育の担い手になろう 〜「開かれた教育」を考える〜
分科会No.24 対話から始まる市民発の民主主義 ~シリアの事例から考える~
- キーワード
※この情報は掲載期限を過ぎたものです。
2/8(金) 〜 2/10(日)に開催される「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2019」では、26の分科会を予定してます。
このページでは、分科会No.23 あなたも教育の担い手になろう 〜「開かれた教育」を考える〜 と分科会No.24 対話から始まる市民発の民主主義 ~シリアの事例から考える~をご紹介いたします。
分科会No.23 あなたも教育の担い手になろう 〜「開かれた教育」を考える〜
「開かれた教育」時代を迎えた今、様々な背景を持った方々の教育への参画が求められています。昨今の教育の担い手は、多様化しています。ユニークな体験型プログラムの実践例や学校と地域の連携の実践例について学び、あなただからこそできる「次世代を担う子どもたちへの貢献」について考えてみませんか?
日時: 2月10日(日)14:00~16:30
会場:飯田橋セントラルプラザ
定員: 30人
出演:
小川 智康さん(NPO法人Curiosity(キュリオシティ)代表)
石黒 和己さん(NPO法人青春基地 代表理事)
加藤 颯 さん・大本 航慎 さん(教育系活動団体EGGS(イーグス)共同代表)
こんな方におすすめ!:自分自身の経験や特技、あるいはアイディアを活かして、子どもたちの教育に貢献したい方
分科会No.24 対話から始まる市民発の民主主義 ~シリアの事例から考える~
相手を理解するための基本は「対話」。内戦が続くシリアでは、今、市民たちが未来に向けて動き出しています。そこに、どう「対話」が求められるのでしょう。本分科会では、シリアの事例を参考に、一見平和な日本の中で、「対話」を通していかに自分たちの暮らす社会をよくしていけるのか、市民発であることの意味をふまえて考えます。
日時:2月10日(日)14:00~16:30
会場:飯田橋セントラルプラザ
定員: 30人
出演:
小泉 尊聖さん(シリア支援団体サダーカ アドボカシーグループリーダー・広がれピースミュージアムいたばし共同代表)
枝見 太朗さん(一般財団法人富士福祉事業団 理事長)
こんな方におすすめ!:住民主体の地域づくりに関心のある方、平和に関心のある方、社会をもっと暮らしやすくしたいと思っている方など
お申込み、他の分科会の情報は公式サイトから