(2019年2月1日 / TVAC )
市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2019 分科会紹介13
分科会No.25 若者が動き出すボランティアの受入れ方
分科会No.26 芸術のバリアフリー 音声ガイドをつくろう!
- キーワード
※この情報は掲載期限を過ぎたものです。
2/8(金) 〜 2/10(日)に開催される「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2019」では、26の分科会を予定してます。
このページでは、分科会No.25 若者が動き出すボランティアの受入れ方 と分科会No.26 芸術のバリアフリー 音声ガイドをつくろう!をご紹介いたします。
分科会No.25 若者が動き出すボランティアの受入れ方
何かを求めてボランティアに関わる若者たち。活動先での出会いは、彼らにとって大きいものです。若者の心を動かすために、受け入れ側の私たちができることは何でしょう。事例をもとに、若者への理解を深め、ただ活動する・してもらうではなく、彼らが自分から動き出し、継続的に関わりたいと思うために何ができるのか考えていきましょう。
日時: 2月10日(日)14:00~16:30
会場:飯田橋セントラルプラザ
定員: 30人
出演:
松浦 貴昌さん(NPO法人ブラストビート 創業者・理事)
小倉 千春さん(立正大学ボランティア活動推進センター ボランティアコーディネーター)
鹿住 貴之さん(認定NPO法人JUON(樹恩)NETWORK 事務局長)
釜島 豪顕さん(社会福祉法人東京栄和会なぎさ和楽苑)
こんな方におすすめ!:若者(中学生~大学生)を受け入れている・関わっている団体・福祉施設スタッフ、中間支援組織のスタッフ
支援者層限定
分科会No.26 芸術のバリアフリー 音声ガイドをつくろう!
視覚障害があっても、映画を楽しむ人はたくさんいます。近年ではバリアフリーの映画館だけでなく、スマートフォンアプリで音声ガイドを聴きながら一般の劇場でも映画を楽しめるようになりました。音声ガイドの製作について知り、実際に映像に合わせて音声ガイドのシナリオを作って、朗読発表会を行ってみましょう。
日時:2月10日(日)14:00~16:30
会場:飯田橋セントラルプラザ
定員: 30人
出演:
松田 高加子さん(Palabra株式会社)
視覚障害当事者
こんな方におすすめ!:どなたでも
お申込み、他の分科会の情報は公式サイトから