(2021年1月8日 / TVAC )
市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2021 分科会紹介5
No.12 オンラインでのつながりづくりを考える~コロナでの経験から~
No.13 身近なところから、身近なところで考える、SDGs。
- キーワード
- ボランタリーフォーラム 、 SDGs 、 オンライン
※この情報は掲載期限を過ぎたものです。
2/12(金) 〜 2/14(日)に開催される「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2021」では、20の分科会を予定してます。
このページでは、「分科会No.12 オンラインでのつながりづくりを考える~コロナでの経験から~」 と「分科会No.13 身近なところから、身近なところで考える、SDGs。」をご紹介いたします。
No.12 オンラインでのつながりづくりを考える~コロナでの経験から~
新型コロナの感染拡大防止のため、集まることが難しくなった結果、地域活動が縮小し、つながりが薄くなった人たちが大きな影響を受けています。一方で、地域活動のオンライン化により、新たなつながりも生まれています。これからの時代、必要な人たちにどう情報を届けるのか、オンラインを活用した新たなつながりづくりについて考えます。
日時: 2月13日(土) 16:30~18:30
おすすめ:
地域活動の実践者・支援者
地域でのつながりづくりに関心のある方
出演:
西川 正さん(NPO 法人ハンズオン埼玉 常務理事)
須田 正子さん(よりあい*ええげえし 事務局長)
石橋 裕子さん(NPO 法人佐賀県放課後児童クラブ連絡会 理事長)
定員: 20人(オンライン)
No.13 身近なところから、身近なところで考える、SDGs。
地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っているSDGs。企業や協同組合などでも取り組みがすすめられていますが、私たちが生活する地域ではまだ知られていなかったり、遠い存在である場合も少なくありません。
新型コロナウイルスの感染が拡大し、「誰一人取り残さない」ことが身近でもますます大切になっているなかで、地域でSDGsに取り組んでいる事例を知り、明日からコロナ後のことを考えるための方法について話し合います。
日時: 2月13日(土) 16:30~18:30
おすすめ:
町内会、自治会、住宅管理組合、社協職員、自治体関係者、福祉関係職員、ケアマネージャー、ケースワーカー、物件管理会社の方 など
出演:
小柴 徳明さん(富山県黒部市社会福祉協議会)
土居 弓子さん(SDGs いたばしネットワーク)
上田 英司さん(日本NPO センター)
定員: 40人(オンライン)
お申込み、他の分科会の情報は公式サイトから