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(2022年2月1日 / ボランタリーフォーラム担当 )

お知らせ

市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2022 申込状況について①
~参加申込者数が定員間際の分科会と定員を変更した分科会~

キーワード
イベント 、 参加 、 ボランティア 、 社会問題 、 学

※この情報は掲載期限を過ぎたものです。

2/11(金) 〜 2/13(日)に開催される「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2022」では、27の分科会・プログラムを予定してます。

新型コロナウイルスのオミクロン株の感染者の急拡大の状況も鑑み、開催方法について実行委員会でも話し合い、参加者及び関係者の皆さまの健康•安全を第一に考慮した結果、誠に勝手ながらフォーラムの参加についてはすべての皆さまにオンラインでご参加いただくこととなりました。

このページでは、現時点で申込締切間際の分科会と定員を変更した分科会をお知らせします。

1 申込締め切り間近の分科会

No.5 地域と学校のかかわりの継続や開始のための工夫を集めよう!

ぜひチラシもご覧くださいませ。

地域のボランティアセンターやNPO法人などが、学校との新たな関わりや今ある活動の継続を考えてもうまくいかないことがあります。学校との関わりを続けるための仕組み、学校と地域を結ぶための枠組み、ボラセンから学校や地域にアプローチをした事例など、学校の事情や予算など踏まえた、先生の心を動かす仕掛け。それぞれの次のステップに移行するための工夫を増やしませんか。

日時: 2月12日(土)10:00~12:00

出演:宮崎 雅也さん(日野市社会福祉協議会)佐々木 宏さん(東京都立総合芸術高等学校)田丸 精彦さん(NPO 法人 VCAS)白石 珠美さん(狛江市社会福祉協議会)

定員: オンライン 20人

2 定員を変更した分科会

No.11 地域で、いろんな分野で活動しているみなさん!災害が起きたらどうなるか話してみませんか?

ぜひチラシもご覧くださいませ。

首都直下地震が懸念される東京は、人口が多く、多様な人々が暮らしています。東京都災害ボランティアセンター アクションプラン推進会議では、2021 年4 月に「災害時のための 市民協働 東京憲章」を策定し、多様性を尊重し、活かすことと、平時からの取り組みが重要だとしています。平時の活動がいざという時にどう力になるのか、みんなで話しましょう。

日時: 2月12日(土)13:00~15:00

出演:柴田 裕子さん(認定NPO 法人ジャパン・プラットフォーム(JPF))三藤 和寛さん(武蔵野市民社会福祉協議会 ボランティアセンター武蔵野)宮平 玲那さん(森の子児童センター 館長)

定員: オンライン 40人

お申込み、他の分科会の情報は公式サイトから


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