(2024年1月21日 / ボランタリーフォーラム担当 )
市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2024 分科会紹介6
No.17 10年後の「超ボランティア社会」を想像する
No.18 暮らしに合わせた在宅避難を考えよう!~私の備えと、みんなの備え~
No.19 対話:健康(ウェルビーイング)と社会貢献
- キーワード
- ボランタリーフォーラム 、 社会課題 、 発信 、 イベント 、 ボランティア
※この情報は掲載期限を過ぎたものです。
2/9(金) 〜 2/11(日)に開催される「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2024」では、20の分科会・プログラムを予定してます。
このページでは、NNo.17 10年後の「超ボランティア社会」を想像するとNo.18 暮らしに合わせた在宅避難を考えよう!~私の備えと、みんなの備え~ とNo.19 対話:健康(ウェルビーイング)と社会貢献をご紹介いたします。
No.17 10年後の「超ボランティア社会」を想像する
ボランティアがもっと身近なれば良いなと思っている人は多くいると思いますが、本当に身近になったらどんな社会になるのでしょうか。
10年後あらゆる分野で老若男女誰もが日々当然のようにボランティアを行っている「超ボランティア社会」になっている、と仮定して、
どのような分野で、どのようなボランティア活動が行われているか
その結果どのようなことが起こったか
など、ブレインストーミングによってみんなで想像してみます。
日時:2月11日(日)9:30~12:00
おすすめ: ボランティア活動を行っている人/ボランティア活動に関心がある人
出演:
定員:会場:40名
No.18 暮らしに合わせた在宅避難を考えよう!~私の備えと、みんなの備え~
東京都は首都直下地震により最大約300万人の避難者を想定しています(令和4年度)が、地域や自宅に危険がなければ、自宅に留まる在宅避難も選択肢のひとつです。この分科会では、在宅避難に必要な携帯トイレや非常食の展示・体験のほか、誰もが楽しみながら参加できるワークショップを行います。マンション・戸建て、一人暮らし、乳幼児・ペット・介護など、私たちの暮らしに合わせた備えをみんなで考えます。
日時:2月11日(日)9:30~12:00
おすすめ: 在宅避難の方法を知りたい方/防災・減災に興味関心のある方
出演:宮﨑賢哉さん(一般社団法人防災教育普及協会 教育事業部長)
定員: 会場:40名
No.19 対話:健康(ウェルビーイング)と社会貢献
ボランタリーな活動をすると、自分は/相手は健康になるでしょうか?病気を予防したり、回復を早めたり、慢性疾患をケアしたり、生活の質が改善したり、逆に、不健康になることはあるでしょうか?
健康とは身体/精神/社会的に十分に満たされた(=ウェルビーイング)状態のこと。
このフォーラムには、健康と社会貢献の関係について、すでに多くの経験やエピソードをお持ちの方がたくさんいらっしゃることとおもいます!
みなさんの経験やエピソードを結集する場を創りたいです ぜひ、お越しください!
日時:2月11日(日)9:30~12:00
おすすめ: 話したい 聴きたい すべての方に/話して元気になりたい方/ふだん聞き役になることが多い方/自分の経験を言語化したい方/壁打ちしたい方
出演:ファシリテーター:野際里枝さん(あびこ市民活動ステーション)
定員:会場:20名
お申込み、他の分科会の情報は公式サイトから