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(2025年1月31日 / ボランタリーフォーラム担当 )

お知らせ

市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2025 分科会紹介6
No.17 子どもの社会参画と育ちを考える ~映画「こどもかいぎ」をもとに~
No.18 能登のいま
No.19 クロージング「Vamos!市民社会のミライ~そのときわたしたちは何をしているだろうか?~」

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2/8(土) 〜 2/9(日)に開催される「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2025」では、17の分科会・プログラムを予定してます。

このページでは、No.17 子どもの社会参画と育ちを考える ~映画「こどもかいぎ」をもとに~No.18 能登のいまNo.19 クロージング「Vamos!市民社会のミライ~そのときわたしたちは何をしているだろうか?~」をご紹介いたします。

No.17 子どもの社会参画と育ちを考える ~映画「こどもかいぎ」をもとに~

日本の若者は、外国に比べ「自分の行動で国や社会を変えられると思う」割合が低いという調査結果があります。これは、子どもの頃に自己肯定感や自己効力感が育まれること、そして他世代の人々や社会と関わる機会や経験が少ないからではないでしょうか。これからの社会を担うのは子どもたちです。映画「こどもかいぎ」関連動画を鑑賞し、子どもたちがどう考えているのか、大人が子どもの育ちのためにできることは何かを一緒に考えましょう。

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日時: 2月9日(日)13:30~15:30                                    

おすすめ: 子育て支援に関わる方・子どもの権利に関心のある方・子育て中の方

出演:中山利彦さん(社会福祉法人省我会 新宿せいがこども園副園長)

定員:会場30名 オンライン50名

チラシはこちら                                           

No.18 能登のいま

令和6年1月1日に起きた能登半島地震。あれから1年が過ぎました。我が国では、過去に、阪神淡路大震災から30年、東日本大震災から13年がたちます。

能登半島地震の被災しながらも地域で支援活動をした人の話を聞きながら、地域の防災や地域とのつながりについて考える機会になればいいと思います。

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日時: 2月9日(日)13:30~15:30

おすすめ:能登がその後、どうなっているのか気がかりな方

出演:池端 隼也さん(輪島市在住 「ラトリエ・ドゥ・ノト」)

  佐藤 純さん(特定非営利活動法人 Hand Over Japan)
  関谷麻実さん(東京 能登被災者支援プログラム・ボランティア参加)

定員:会場20名 オンライン20名

チラシはこちら 

No.19 クロージング「Vamos!市民社会のミライ~そのときわたしたちは何をしているだろうか?~」

皆さんは今回のフォーラムでボランティアや市民活動に関心を持って頂けましたか?私たち実行委員は、皆さんが今感じているこの気持ちを一歩進めて、さらに考え、新たな行動につなげて下さることを期待しています。そんな皆さんの気持ちをさらに盛り上げ、そして一緒に行動している仲間を実感できる、そんなクロージングのひとときを演出したいと思います。

さあ、最後に皆さんで共に叫びましょう!Vamos!“今”あなたの新しい挑戦が始まります!

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日時: 2月9日(日)16:00~17:30

おすすめ:フォーラムの参加者

出演:コーディネーター 神元幸津江(認定NPO法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD))

  パネリスト 枝見太朗(社会福祉法人東京都共同募金会)
  パネリスト 高階悠輔(認定NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会)
  パネリスト 佐藤加奈さん(明治大学 国際日本学部4年)
 

定員: 会場80名 オンライン49名

チラシはこちら 

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